「鶏ハムパーティーしようぜ!」 しかし、友人の反応はというと?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
オモチャが品切れに… 売り切れ表記に「勉強になります」「素晴らしい」2024年12月15日、「本当に何気ないことなんだけど、こういう製品の『世界観』を大切にした配慮っていいよね」とコメントをつづったのは、しぶちょー(@sibucho_labo)さん。しぶちょーさんは、あるオモチャが品切れになっている様子を見て、こう思ったといいます。その時の1枚とは…。
焼く、蒸す、煮る、に次ぐ、『第4の調理法』といわれる低温調理。その特徴は、じっくりと低温で火を通すことで、食材が柔らかく仕上がることです。
自宅で低温調理ができる『低温調理器』はさまざまなメーカーから登場しており、いまや人気調理器具の1つ。
鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、そんな低温調理器で鶏ハムを作ったことがありました。
「ウルトラおいしい鶏ハム」と語るほどの、自信の1品ができたものの、周囲の反応はというと…。
愛猫のアルフことアルフレッドくんは、興味こそ示したものの食べてはくれず、友人に至っては調理風景を見ただけで拒否する始末。
人それぞれ好みはあり、猫もまた同じです。とはいえ、こうもあからさまに拒否されるとショックは受けてしまうものです。
「誰も、俺の鶏ハムを愛してくれない」と悲嘆に暮れる鴻池さんに、励ましや応援の声が寄せられました。
・笑ってしまいましたが、おいしそうですね!
・一番可哀想なのは鶏。
・これはショックすぎる…。
味に自信があるだけに、食べてもらえないのは悲しいもの。いつか、誰もが認めてくれる日まで、鴻池さんの鶏ハム作りは続くのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]