「鶏ハムパーティーしようぜ!」 しかし、友人の反応はというと?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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焼く、蒸す、煮る、に次ぐ、『第4の調理法』といわれる低温調理。その特徴は、じっくりと低温で火を通すことで、食材が柔らかく仕上がることです。
自宅で低温調理ができる『低温調理器』はさまざまなメーカーから登場しており、いまや人気調理器具の1つ。
鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、そんな低温調理器で鶏ハムを作ったことがありました。
「ウルトラおいしい鶏ハム」と語るほどの、自信の1品ができたものの、周囲の反応はというと…。
愛猫のアルフことアルフレッドくんは、興味こそ示したものの食べてはくれず、友人に至っては調理風景を見ただけで拒否する始末。
人それぞれ好みはあり、猫もまた同じです。とはいえ、こうもあからさまに拒否されるとショックは受けてしまうものです。
「誰も、俺の鶏ハムを愛してくれない」と悲嘆に暮れる鴻池さんに、励ましや応援の声が寄せられました。
・笑ってしまいましたが、おいしそうですね!
・一番可哀想なのは鶏。
・これはショックすぎる…。
味に自信があるだけに、食べてもらえないのは悲しいもの。いつか、誰もが認めてくれる日まで、鴻池さんの鶏ハム作りは続くのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]