野菜への嫌悪感がとんでもないオウム 「ブロッコリーなんて、こうしてくれるわっ!」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
オーストラリアに住むシャロンさんは、2013年からアカビタイムジオウムの『エリック』を家族に迎え入れました。
ある日のこと、ダイエットのため、エリックにブロッコリーを与えるよう獣医さんに言われたシャロンさん。
大好きなエリックの健康を気遣い、早速ブロッコリーを与えてみたところ、エリックとシャロンさんの間で仁義なきブロッコリー戦争が勃発してしまったのです…!
何度シャロンさんが「美味しいよ」「子供たちにお手本を見せてあげなさい」と語りかけるも、お構いなしのエリック。
まるで長年の恨みをはらすかのように、ブロッコリーの入った容器を蹴り落とし、くちばしと脚を使って引きちぎります…!!
今日はたまたま機嫌が悪かっただけなのでしょうか?次はちゃんとブロッコリーを食べて、シャロンさんを安心させてあげてね(笑)