野菜への嫌悪感がとんでもないオウム 「ブロッコリーなんて、こうしてくれるわっ!」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
オーストラリアに住むシャロンさんは、2013年からアカビタイムジオウムの『エリック』を家族に迎え入れました。
ある日のこと、ダイエットのため、エリックにブロッコリーを与えるよう獣医さんに言われたシャロンさん。
大好きなエリックの健康を気遣い、早速ブロッコリーを与えてみたところ、エリックとシャロンさんの間で仁義なきブロッコリー戦争が勃発してしまったのです…!
何度シャロンさんが「美味しいよ」「子供たちにお手本を見せてあげなさい」と語りかけるも、お構いなしのエリック。
まるで長年の恨みをはらすかのように、ブロッコリーの入った容器を蹴り落とし、くちばしと脚を使って引きちぎります…!!
今日はたまたま機嫌が悪かっただけなのでしょうか?次はちゃんとブロッコリーを食べて、シャロンさんを安心させてあげてね(笑)