キュウリを冷凍して作る『ナムル風あえもの』 味しみ副菜が簡単に完成
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サラダや漬物などで活躍するキュウリ。そのキュウリにひと手間加えるだけで水分が抜け、調味料がしっかり染み込むようになるのをご存じでしょうか。
そのアイディアを紹介しているのは、Instagramで多くの野菜レシピを発信している、イソカカ(isokaka.kyoto)さんです。
本記事では、イソカカさんの投稿から『ナムル風あえもの』のレシピを紹介します。
手間なく作れるのに味がしっかり決まるので、普段の食卓はもちろん、作り置きやお弁当のおかずにもぴったりです。
冷凍キュウリで簡単!『ナムル風あえもの』
解凍してあえるだけで簡単に副菜が完成し、忙しい時にも頼れる一品に早変わりします。
なぜキュウリを冷凍するの?
キュウリを冷凍すると、細胞壁が壊れて内部の水分が出やすくなります。この変化のおかげで、解凍後に絞るだけで余分な水分が抜け、調味料が短時間でしっかり染み込むようになるのです。
生のキュウリで同じあえものを作ると、時間が経つにつれて水分が出てタレが薄まりやすいですが、冷凍キュウリであればその心配が少なくなります。お弁当に入れても水っぽくなりにくいのは、この下処理のおかげといえるでしょう。
【材料(2人分)】
・冷凍キュウリ 2本分
・塩 ひとつまみ
・ゴマ油 小さじ1杯
・白すりゴマ 大さじ1杯
・酢 小さじ1杯
・醤油 少々
作り方のポイント
あらかじめ冷凍していたキュウリを、流水で半解凍してください。
7mmの斜め切りにします。完全に解凍してしまうと柔らかくなりすぎて切りにくいため、中心部にまだ少し硬さが残る「半解凍」の状態で包丁を入れるのがポイントです。
自然解凍して出た水分をしっかり絞りましょう。水分の絞りが甘いと、仕上がりがべちゃっとしてタレの味が薄まってしまうので、両手でギュッと力を込めて絞るのがおすすめです。
ボウルに調味料をすべて入れ、よく混ぜます。ゴマ油の香りと白すりゴマが合わさると、ナムルらしい香ばしい香りが立ちますよ。
そこへキュウリを加え、調味料がなじんだら完成です。水分をしっかり絞ったキュウリはタレをよく吸い、全体にムラなく味がまとまります。
元の投稿はこちら
こちらのレシピには、以下のようなコメントが寄せられました。
・おいしそうです!
・キュウリがたくさんあるので早速作ってみます!
・時短かつ簡単で嬉しい!早速冷凍しました!
キュウリを冷凍すると短時間で味が染み込み、副菜がすぐに完成します。酢を加えればさっぱりと仕上がり、夏バテ気味の時でも食べやすいでしょう。
さらに、冷凍保存を取り入れれば、野菜を無駄なく使い切ることにもつながります。ぜひ冷凍キュウリのナムル風あえものを、日々の献立に活用してみましょう。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grape編集部]