「やべぇ」「スゴすぎんか!?」 懐かしい和室の写真が実は…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @ueotto
・素晴らしい再現度です…。
・やべぇ!スゴすぎんか!?
・色合いから実家すぎる。
あいうえ夫(@ueotto)さんが、X(Twitter)に投稿した1枚の画像に、そんな驚きと称賛の声が相次いでいます。
投稿されたのは、布団が敷かれた、古めかしい和室の様子。
なんの変哲もない家の写真のように見えるのですが…。
見る人を驚かせた1枚がこちらです!
「おばあちゃんち、描きました」
あいうえ夫さんが投稿したのは、自ら描いた祖母の家の絵でした!
色褪せたカーテンや、ブラウン管のテレビ、扇風機などからは、どこか懐かしい雰囲気を感じますね。
また、布団のシワや蛍光灯の灯りなど細部までリアルに再現されており、写真と見間違えるほどのクオリティです。
ちなみにあいうえ夫さんは、制作過程の動画も公開しています。
素朴な絵から、だんだんとリアルに変化していく様子には思わず見入ってしまいますね。
完成度が高すぎる『おばあちゃんち』は見る人を驚かせ、「うわっ絵だ、やばっ」「蛍光灯の眩しさが本物と同じ!」などのコメントが相次ぎました。
多くの反響を受け「ライトの眩しさを再現するのに苦労したので、めちゃ嬉しいです」などと、喜びの声をつづった、あいうえ夫さん。
ちなみにこの絵はまだ未完成で、これから人物を描き足していく予定なのだとか。
このままでも十分クオリティが高い絵が、一体どのように仕上がるのでしょうか…。完成が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]