「漬け込み時間なし!?」 味玉の裏技に「衝撃」「すぐ試す」【4選】
公開: 更新:

※写真はイメージ

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。

キュウリの代わりに…その発想はなかった! JA全農が教えるポテサラをマネしたいJA全農が教える変わりダネのポテサラをマネしたい!キュウリやハムの代わりに入れた夏の旬とは…?
grape [グレイプ] lifestyle
ラーメンやチャーハンにのせたり、そのまま食べたりと、常備してあると便利な『味玉』。
作るとなると、最低でもひと晩、長ければ2〜3日漬け込む必要があります。
その味玉が『漬け込み時間なし』で作れるとしたら、試してみたいと思いませんか。
すぐに作れるからお弁当にもぴったり!
漬け込まない味玉は、普段作るゆで卵と、エバラ食品工業株式会社の人気商品『黄金のたれ 中辛』の2つで作ります。
通常、味玉を作る時は『漬けだれ』も作らなくてはなりません。『黄金のたれ 中辛』を使えば、漬けだれを作る時間も節約できますよ。
※写真はイメージ
作り方はとてもシンプル。フライパンに『黄金のたれ 中辛』を入れ、火にかけて温めましょう。沸いてきたらゆで卵を加え、『黄金のたれ 中辛』に絡めれば完成です。
たったこれだけの工程で味玉が完成するとは、驚きです。
『味玉』は漬け込みなしで作れる! 驚きのアイディアに「その手があったとは」
『味玉』は漬け込まないと作れないと思っていませんか。実は、漬け込む時間を作らずとも『味の染み込んだ味玉』は作れます。ラーメンや丼物に物足りなさを感じた時は、手早く作れる味玉で満足感をアップさせましょう。
毎日のごはんに役立つ!卵料理のコツ
卵は、朝ごはんから夜ごはんまで、どの食事でも活躍する食材です。
火の通りが早いので、メニューによっては調理が難しく感じるかもしれません。
日々のごはん作りに役立つ、ベーシックな卵料理のコツを紹介します。
目玉焼きを上手に作るコツ
朝食の定番『目玉焼き』は、黄身を好みのかたさにするために『火加減』の調整が必要です。実は、焼く時に入れる『水』でも黄身の仕上がりが変わることを知っていますか。
水を入れて焼く方法が向いているのは、黄身をかためにしたい人です。反対に、柔らかい黄身に仕上げたい人は水を入れずに焼く方法が向いています。
おいしい目玉焼きの作り方を極めてみては?
水を入れなくても目玉焼きは作れる! コツに「欠かさず入れてた」「驚き」
目玉焼きはシンプルな調理方法ですが、火加減が難しいと感じることもあるでしょう。水を入れて作る方法もありますが、なぜ水を入れるのかご存じですか。水を入れて作ることのメリットや、目玉焼きを上手に作るコツを紹介します。
かたゆでのゆで卵を時短で作る方法
かたゆでのゆで卵を作るとなると、少なくとも10分はゆでなくてはなりません。
ゆで上がった後に冷やす必要があるので、調理にかなりの時間がかかります。
「少しでも短い時間でかたゆでのゆで卵を作りたい」という人におすすめなのが、加熱4分、放置3分で作る方法。
加えて、水道代も節約できて一石二鳥です。
「火を止めて待つだけ」 ゆで卵を時短で作る方法がすごい!
ゆで卵は、たっぷりの水でゆでなければならないと思っていませんか。実は、卵がかぶるほどの水を使わなくても、たった1cmの水でゆで卵は作れます。加熱時間も短く済むので、水道代や光熱費の節約にもつながる効率的な方法です。
ふわふわの卵焼きを作る方法
『溶いた卵を焼くだけ』というシンプルな調理法ながら、上手に作るのが意外と難しい卵焼き。
満足のいく卵焼きにするには『技術が必要』と思う人もいるかもしれませんが、実は『ある調味料』を加えることでふわふわに仕上げられるのだとか。
その調味料とは、和食に欠かせない『みりん』です。
みりんを使ったワンランク上の卵焼きの作り方は、下記の記事をご覧ください。
卵焼きに小さじ1杯加えてみて! 企業の提案に「マジでふっくら」「すごい」
卵焼きは朝ご飯のおかずやお弁当の定番料理ですが、冷めるとパサつきが出るのが難点。これを解決するには、ある意外な調味料が活躍するそうです。
[文・構成/grape編集部]