夫がひと言「馬鹿をなめたらいけないよ。馬鹿ってね、本当に…」→て、的確すぎる(笑) By - grape編集部 公開:2016-09-24 更新:2018-08-13 殺処分犬 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 伊藤ロマ(@kingyo_roma)さんはある日、こんなエピソードを耳にしたそうです。 「CMと同じ白い犬を飼ったが、 『喋らないからいらない』と子供が言うので殺処分して」 と、保健所に犬を連れて来た親がいた @kingyo_roma ーより引用 じ、実話ですか!? そう思わずにはいられないほどの話ですが、これは紛れもない事実だそうです。 このとんでもないエピソードに、多くのコメントが寄せられています。 @kingyo_roma @hifuki もう20年近く前になりますが、福岡の動物愛護センターで「旅行に行くから飼えなくなった」ってわずか数ヶ月前に飼った子犬連れてきた人を実際に見たときは暗澹たる気分になりました— のくたん (@k_nocturne) 2014年9月12日 @kingyo_roma 家族になるという事は子供が産まれる事にも近い繋がり…最後迄面倒を見てあげる気持ちが無いならペットは飼わない方が良い— 七番目の憂鬱 (@kozuda83) 2014年9月12日 @kingyo_roma @meg2_smiou1020 そんな人間は自分の親を「年取ってボケたから処分して」と病院に連れてくるんですよ、きっと。— Moonfish(もー。) (@Moonmelon) 2016年9月22日 @kingyo_roma 犬を購入ということが間違いだと思うんですけどね犬猫の子供が懐かない……テーブルやソファーを傷物にしたって処分しに来るひとを見たことあります— なん (@hiroemr) 2016年9月23日 似たようなエピソードが次々と出て来ることにも驚きます。 やはり、残念ながらこういった行動をする人間というのは、一定数以上いるようですね。 しかし、伊藤ロマさんのツイートは、これだけでは終わりませんでした。 旦那さんにこのとんでもないエピソードを話したところ… あまりにも大きな衝撃を受けたからでしょうか。伊藤ロマさんは旦那さんに、この話をしたそうです。 すると、旦那さんから忘れられない、ひと言が返って来たそうです。 夫に話したら 「馬鹿をなめたらいけないよ。馬鹿ってね、本当に馬鹿なんだよ」 @kingyo_roma ーより引用 ありのまま過ぎる表現ですが、余計なものをそぎ落としているからこそ、心に突き刺さる言葉。 これに感銘を受けた人も多いようで… @kingyo_roma @jagasasu きっとご主人の職業は仙人に違いない…達観し過ぎです(´・ω・`)— 香坂 泰人 (@stranger2929) 2014年9月14日 @kingyo_roma @yagiyasuo 「馬鹿をなめたらいけないよ。馬鹿ってね、本当に馬鹿なんだよ。」とは、、、、、、頭にガツんと一発食らってしまった。— shozo maeoka (@maeokasz) 2014年9月15日 @kingyo_roma @UG6bw 「バカの壁」という言葉が40数年生きてきて、最近ようやく理解できた気がする…— いか✖️イカ (@ika_x_ika) 2016年9月20日 @kingyo_roma 痛い程よく分かるお言葉…名言ですね。— アイランド=ステープラー (@h049z) 2014年9月13日 「ご主人は仙人に違いない」といったコメントもありましたが、きっとトンデモナイ行動をする人間を数多く見て来たからこそ、言えるのでしょう。 そういう意味では仙人と呼んでもいいレベルなのかもしれません(笑) 実際、伊藤ロマさんはこのコメントに対し、冗談交じりにこう応じていました。 @tight0424 仙人!笑。確かに、山に入ると両手で持ちきれないほどのキノコや木の実を取って来るし、動物などに無条件で好かれて動物園の触れ合い広場ではヤギに囲まれるし、猫や犬や鳥と話ができるし、仙人かもしれません。言われて気付きました!ありがとう!!— 伊藤ロマ@金魚 (@kingyo_roma) 2014年9月15日 それにしても、常人には理解しがたい行動をする人間というのは減らないもので、いつの時代も周囲の人たちを困らせます。 しかし、「さすがにそんな愚かな人間はいない」と思っていると、実際に遭遇した時に驚いてしまい、対処に困りますが、「常識や話が通じない人間もいる」と思っておけば、多少は冷静に対応できるはず。 そういう意味で、こういった人たちの行動を知ることにも価値があるのかもしれませんね。 「ソフトバンクのCMと同じ白い犬を飼ったが、『喋らないからいらない』と子供が言うので殺処分して」と、保健所に犬を連れて来た親がいた、という話を「信じられないよね!」と夫に話したら「馬鹿をなめたらいけないよ。馬鹿ってね、本当に馬鹿なんだよ」って言ったの忘れられない。— 伊藤ロマ@金魚 (@kingyo_roma) 2014年9月12日 出典 @kingyo_roma/@k_nocturne/@kozuda83/@Moonmelon/@hiroemr/@stranger2929/@maeokasz/@ika_x_ika/@h049z Share Post LINE はてな コメント
伊藤ロマ(@kingyo_roma)さんはある日、こんなエピソードを耳にしたそうです。
じ、実話ですか!?
そう思わずにはいられないほどの話ですが、これは紛れもない事実だそうです。
このとんでもないエピソードに、多くのコメントが寄せられています。
似たようなエピソードが次々と出て来ることにも驚きます。
やはり、残念ながらこういった行動をする人間というのは、一定数以上いるようですね。
しかし、伊藤ロマさんのツイートは、これだけでは終わりませんでした。
旦那さんにこのとんでもないエピソードを話したところ…
あまりにも大きな衝撃を受けたからでしょうか。伊藤ロマさんは旦那さんに、この話をしたそうです。
すると、旦那さんから忘れられない、ひと言が返って来たそうです。
ありのまま過ぎる表現ですが、余計なものをそぎ落としているからこそ、心に突き刺さる言葉。
これに感銘を受けた人も多いようで…
「ご主人は仙人に違いない」といったコメントもありましたが、きっとトンデモナイ行動をする人間を数多く見て来たからこそ、言えるのでしょう。
そういう意味では仙人と呼んでもいいレベルなのかもしれません(笑)
実際、伊藤ロマさんはこのコメントに対し、冗談交じりにこう応じていました。
それにしても、常人には理解しがたい行動をする人間というのは減らないもので、いつの時代も周囲の人たちを困らせます。
しかし、「さすがにそんな愚かな人間はいない」と思っていると、実際に遭遇した時に驚いてしまい、対処に困りますが、「常識や話が通じない人間もいる」と思っておけば、多少は冷静に対応できるはず。
そういう意味で、こういった人たちの行動を知ることにも価値があるのかもしれませんね。