留守中のペットをカメラで撮影してみたら? 飼い主「なんか、ごめん…」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
「飼い主が留守の間、愛犬たちはどうやって過ごしているのだろう」
純粋な疑問から、部屋にカメラを設置して外出した飼い主。
ちなみに、飼っているのは犬が2匹と猫が1匹。飼い主は最初こそ「遊び相手もいるし、自分がいなくても楽しく過ごしていることだろう」と、思っていました。
…しかし!!
いざ動画を再生してみると、ペットとの付き合いかたについて考えを改めるようになりました。
※広告が終了後、動画が再生されます。
楽しく過ごしていると思ったら、実際はその逆!!
飼い主の帰りを待ちわびる姿に、胸が締め付けられるような思いです。
ペットも飼い主も、離れている時間をさびしく感じているのは同じ。だからこそ、一緒に過ごしている時はあふれんばかりの愛情をそそいであげましょう。
[文・構成/grape編集部]