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「マドレーヌのように泣く」の意味は?在日フランス大使館のツイートが面白い!

By - grape編集部  公開:  更新:

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最近は各国の政府機関によるTwitterやFacebookでの情報発信が盛んで、『SNS外交』なんて言葉も聞かれるほど。各国の在日大使館も日々、さまざまな情報をSNSで発信しています。

中でも注目は、フォロワー数5万6000人を超える人気を誇る在日フランス大使館のTwitter。

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フランスの旅行やグルメの情報、日本におけるフランス関係のイベントなど様々な情報を紹介しているのですが、特に読みごたえがあるのが【今日の言葉】シリーズの投稿です。

毎回1つずつ、フランス語の面白いことわざや言い回しをイラストとともに紹介してくれるのですが、これが面白くて、読み応えがあるんです。

これは面白い!在日フランス大使館の【今日の言葉シリーズ】

『豚のように仲良し』

とても仲が良いことを指す言葉です。しかし日本でもフランスでも豚を使う言い回しは、悪い意味で使われることがほとんど。一体、なぜ豚なのか?という疑問にもバッチリ答えてくれています。

『魚を溺死させる』

魚が溺死するなんてありえない!と思ってしまいますが、ご覧の通り『(事態を紛糾させて)相手の疲れを待つ』という意味だそうです。面白い発想ですよね。

『バナナづら』

てっきり顔の長い人をからかう表現かと思ったら、なんと誉め言葉だそうです!もしフランス人に「あなた、今日はバナナづらしてるわね」と言われたら、喜ばなくっちゃ…。

「鶏に歯が生えたら」

こちらはありえないことの例えだそうですが、これは日本人にも理解しやすい感覚ですね。

『マドレーヌのように泣く』

いったい、どんな泣きっぷりなのか日本人には見当もつきませんが、正解は『さめざめと泣く』だそうです。

といっても、イラストにあるようにお菓子のマドレーヌが泣くわけではありません。ここで言う『マドレーヌ』は、新約聖書に出てくるマグダラのマリアと言う女性の名前なのだとか。

投稿の最後には「泣くようなことがあったら、甘い焼き菓子を食べて元気を出してください」と担当者からの優しい一言が添えられています。

週に1回のペースで投稿される「今日の言葉」、次はどんな言葉が紹介されるのでしょうか?シュールなイラストも楽しみです!

出典
@ambafrancejp_jp

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