電車で隣の人に「駅についたら起こしてください」と爆睡 目が覚めたら驚いた
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※写真はイメージです
道路標識、縦読みすると… １枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき（@528_frs）さんがXに公開した道路標識の１枚に、５万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した１枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した１枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @ameni1952
Twitterユーザーの海坂侑 ／ 眞駒（@ameni1952）さんが体験した、心温まるエピソードです。
営業の仕事をしていたときのこと。電車で眠くなり、どうにもならなくなって隣に座っている知らない男性に「降りる駅に着いたら起こしてほしい」とお願いをして、眠ってしまったのだそうです。
その結果、どうなったかと言うと…
なんと、頼んだ人とは、別の人が起こしてくれた！
投稿者さんが眠っている間に降りる駅が来て、次に座った男性に「引き継ぎ」がされていたのです！！
最初にお願いをした男性に「お礼は言えていない」とのこと。東急東横線での出来事だったと、投稿者さんは記憶しているそうです。
２人の男性それぞれが親切な人だったからこそ生まれた物語。このツイートが、親切な男性２人に届いたら素敵ですね。
[文／grape編集部]