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ドライブスルーで「後ろの人の分も払わせて」といってきた客 続く展開に、仰天!

By - grape編集部  公開:  更新:

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Instagramのフォロワーなどから寄せられた、心が和むエピソードを漫画で描いている、中山少年(nakayama_syonen)さん。

アメリカのマクドナルドで起きた出来事を漫画化し、多くの反響を呼んでいます。

ある日、マクドナルドで長年働いている店員が、ドライブスルーの清算を担当する窓口に立っていると…。

アメリカのマクドナルドで起きた『優しさの連鎖』

「後ろに並ぶ客の分も支払いたい」と伝えてきた、1人の客。店員がいう通りにすると、なんと次に並んでいた客も同じような申し出をしたのです!

結果、店員が窓口に立っていた間、その行いは途切れることなく、250人以上の客にわたって続いたといいます。

【ネットの声】

・アメリカ人のこういうところが大好き!

・泣けてくる。こういうのがサラッとできるなんてかっこいいなぁ。

・私もカナダのファーストフード店で働いていて、こういうのを見かけたことがあるけど、250人も続くのはすごい。

ちなみにこちらのエピソードは、2015年のもの。海外メディア『ABC NEWS』などでも取り上げられ、多くの人の心に残るエピソードとして語り継がれています。

自分以外の誰かに「ちょっとした幸せをプレゼントしたい」という想いがつないだ、優しさのバトン。自分の損得ではなく、心からの好意による行動は、誰かの心を動かすのだと実感させられますね。


[文・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
nakayama_syonenABC NEWS

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