マイリー・サイラスが病気と闘う子どもたちをお見舞い 1人の少女の歌に涙
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
歌手のマイリー・サイラスと俳優のリアム・ヘムズワース。人気スターの2人が2016年末、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴにあるレディ小児病院をサプライズで訪れ、病気と闘う子どもたちを見舞っていたことがわかりました。
そしてこの訪問でマイリーとリアムが出会った1人の少女がいます。その子は神経芽細胞腫という小児がんと闘う8歳のジュリアちゃん。
彼女は2人の前で名曲”Rainbow Connection”を歌いました。
手元の歌詞を見ながら楽しそうに歌うジュリアちゃん。その姿を初めは優しい笑顔で見ていたマイリーでしたが、次第に彼女の目から涙があふれてきます。
きっとジュリアちゃんの天使のような歌声には、マイリーの心に響く何か特別なものがあったのでしょうね。
ジュリアちゃんやほかの子どもたちにとっても、マイリーとリアムのお見舞いはたくさんの笑顔と病気に打ち勝つパワーをもたらしたことと思います。早くジュリアちゃんが元気になって、もう一度マイリーの前で歌える日がやってきますように。
[文/grape編集部]