毎年胃カメラを受ける会社員 初めて麻酔を使って? 「めっちゃ分かる」「毎回これ」
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- 出典
- @mozuku_zqu






身体の健康状態を調べるために、病院やクリニックなどで行う、検査。
早期に病気を発見できるメリットはありますが、検査中に苦痛を伴うことから「できれば受けたくない」と考える人も多いでしょう。
胃カメラを受ける時に?
会社に勤めながら、漫画やイラストを描いている、もずく(@mozuku_zqu)さん。
ヘリコバクター・ピロリ(通称:ピロリ菌)の経過観察のため、毎年胃カメラを受けているといいます。
胃カメラといえば、口または鼻から内視鏡の細い管を入れて行われる検査です。
昨年、かなりの苦痛を感じたもずくさんは、今年は麻酔を使用して、検査をしてもらったそうで…。
麻酔を打った直後は、全然眠くなかったもずくさん。
急に意識がなくなり、目が覚めると、検査は済んでいました!
もずくさんの体感としては、まばたきをした程度だったのかもしれません。
痛みはもちろん、時間が経過したという感覚もなく、何が起こったのかが分からず、困惑したようです…。
【ネットの声】
・本当にこんな感じです。起きてみようとしても、2秒までしか覚えていません。
・めっちゃ分かる!目を覚ますと、タイムスリップした気分になる。
・スタッフの「麻酔を入れてきますね」を聞いて、次の瞬間には起こされていました!「えっ、済んだの?」って思いますよね。
痛みを感じずに済んだことから「来年以降の胃カメラが、憂うつじゃなくなりました」とつづった、もずくさん。
継続的に検査を受けていくには、自分に合った検査方法を見つけることが大切ですね!
[文・構成/grape編集部]