100本以上の色鉛筆があったなら 斬新なアートへの切り口に「これはすごい」
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出典:mollygeeart

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
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何種類もの色の共演!!カラフルフェイス
思わず目をみはる、100本以上の色鉛筆で作られたアート作品『Collor blind』。
生み出したのは、アメリカのアーティストであるモリー・ガンバーデラさんです。
普段から絵画や彫刻など、幅広いジャンルのアートを手がけています。
目鼻を表現した凹凸の生み出すかげりが、人間のリアルな表情を演出していますね!
色の並べ方や色鉛筆の長さに法則はあるのでしょうか、気になります。
InstagramやTwitterで「いいね」が!
同作品はInstagramやTwitterなど、SNSで拡散され一躍話題となりました。
確かに一目見て思わず「いいね」したくなるような真新しさと華やかさがあります。
世間の反響を受け、自身のInstagramに制作中の様子やあらゆる角度から撮った写真を載せています。
『描く』ものである色鉛筆を、あえて『束ね合わせる』ことで独自のアートを生み出したモリーさん。
あっと驚くアートの材料は、案外身近なところにあるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]