100本以上の色鉛筆があったなら 斬新なアートへの切り口に「これはすごい」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
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何種類もの色の共演!!カラフルフェイス
思わず目をみはる、100本以上の色鉛筆で作られたアート作品『Collor blind』。
生み出したのは、アメリカのアーティストであるモリー・ガンバーデラさんです。
普段から絵画や彫刻など、幅広いジャンルのアートを手がけています。
目鼻を表現した凹凸の生み出すかげりが、人間のリアルな表情を演出していますね!
色の並べ方や色鉛筆の長さに法則はあるのでしょうか、気になります。
InstagramやTwitterで「いいね」が!
同作品はInstagramやTwitterなど、SNSで拡散され一躍話題となりました。
確かに一目見て思わず「いいね」したくなるような真新しさと華やかさがあります。
世間の反響を受け、自身のInstagramに制作中の様子やあらゆる角度から撮った写真を載せています。
『描く』ものである色鉛筆を、あえて『束ね合わせる』ことで独自のアートを生み出したモリーさん。
あっと驚くアートの材料は、案外身近なところにあるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]