2万人が感動した『色鉛筆アート』? 作品に「美しすぎて、言葉を失った」
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パティシエが『建築』したものが、すごすぎる…! 作品に「拡大して震えた」「理解が追いつかない」砂糖細工を得意とし、パティシエならぬ『シュクレティエ』として活動する、長谷川健太(@kenta_sucretier)さんの作品をご紹介。砂糖とゼラチンで作った純白の聖堂に、衝撃を受ける人が続出しました!

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世界的に有名なジュエリーの1つである、ダイヤモンド。
きらびやかな輝きや希少性から、『宝石の王様』とも呼ばれています。
ARIA(@ariiiiia_art)さんが、『ダイヤモンド』を写した1枚をXに投稿すると、大きな反響が寄せられました。
多くの人が魅了されたのは、唯一無二の美しさのほかにもう1つ理由があるとか。
一体、どんな『ダイヤモンド』が写っていたのかは…こちらの写真を見て確かめてみましょう!
お分かりいただけたでしょうか。
そう、ARIAさんが投稿したのは、色鉛筆で描いたダイヤモンドだったのです!
キラキラと美しい輝きを放つ様子は、まるで本物のように感じられるでしょう。
淡いピンク色と青色の輝きが魅力的で、見ているだけでうっとりとしてしまいますね。
「こんなダイヤモンドを身に着けたい!」と思った人は多いのではないでしょうか。
ARIAさんの作品には、2万件もの『いいね』が付き、このようなコメントが寄せられました。
・すごすぎて、言葉を失っています。額縁に入れて飾りたい!
・まぶしい!色鉛筆でここまで表現できるのか…。
・美しすぎませんか!本物みたいに輝いていますね。
ARIAさんによると、作品が完成するまでに約80時間かかったとか!
制作にかけた時間、そして色鉛筆への愛情が、『ダイヤモンド』の輝きに表れているのでしょう。
[文・構成/grape編集部]