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赤鬼のあみぐるみ よーく見ると… 「すげー!」「アートですね」

By - grape編集部  公開:  更新:

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Ko-SUKEさんの作品の画像

2025年2月現在、若者の間で『編み物ブーム』が来ているといわれています。

編み物を趣味にしている有名人のSNSがきっかけのようで、無心で作業できる点や、世界に1つのオリジナルな作品が作れる点などが人気です。

『赤鬼のあみぐるみ』をよく見ると…?

「編み物がブームなのか」という書き出しで、Xに作品を公開したのは、Ko-SUKE(@kosuke_wire)さん。

Ko-SUKEさんの作品は、毛糸や綿糸を編んで作られる、一般的な『編み物』とは違います。

実際の作品をご覧ください!

Ko-SUKEさんの作品の画像

よく見ると…針金で作られていました!

ワイヤーアート作家として活動している、Ko-SUKEさん。「硬い紐だと思えば、針金もある種の編み物なので、こんな『あみぐるみ』もいかがでしょう?」とコメントしています。

制作されたのは、節分の大豆をぱくぱく食べてしまう『腹ペコ赤鬼』です。

Ko-SUKEさんの作品の画像

Ko-SUKEさんの作品の画像

大豆まで針金で作られており、こだわりを感じますね。

インパクトのある、Ko-SUKEさんの作品には、さまざまな声が上がりました。

・素敵でかわいい!なぜか、懐かしさも感じる。

・針金でこんなにきれいに作れるなんて、すごい!

・ここまでくると、もはや芸術ですね。

確かに、針金を編んでいるという点では、ワイヤーアートも『編み物』といえるかもしれませんね。

編み物にハマっている人は、ワイヤーアートの世界ものぞいてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kosuke_wire

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