赤鬼のあみぐるみ よーく見ると… 「すげー!」「アートですね」
公開: 更新:


置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @kosuke_wire
2025年2月現在、若者の間で『編み物ブーム』が来ているといわれています。
編み物を趣味にしている有名人のSNSがきっかけのようで、無心で作業できる点や、世界に1つのオリジナルな作品が作れる点などが人気です。
『赤鬼のあみぐるみ』をよく見ると…?
「編み物がブームなのか」という書き出しで、Xに作品を公開したのは、Ko-SUKE(@kosuke_wire)さん。
Ko-SUKEさんの作品は、毛糸や綿糸を編んで作られる、一般的な『編み物』とは違います。
実際の作品をご覧ください!
よく見ると…針金で作られていました!
ワイヤーアート作家として活動している、Ko-SUKEさん。「硬い紐だと思えば、針金もある種の編み物なので、こんな『あみぐるみ』もいかがでしょう?」とコメントしています。
制作されたのは、節分の大豆をぱくぱく食べてしまう『腹ペコ赤鬼』です。
大豆まで針金で作られており、こだわりを感じますね。
インパクトのある、Ko-SUKEさんの作品には、さまざまな声が上がりました。
・素敵でかわいい!なぜか、懐かしさも感じる。
・針金でこんなにきれいに作れるなんて、すごい!
・ここまでくると、もはや芸術ですね。
確かに、針金を編んでいるという点では、ワイヤーアートも『編み物』といえるかもしれませんね。
編み物にハマっている人は、ワイヤーアートの世界ものぞいてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]