『現代の服』を着たくなかった少年 数年後の展開に、世界中がシビれる!
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
17~20世紀のイギリスを感じさせるファッションを好む、Zack Pinsentさん。
現代的な服は持たず、14歳のころから自ら仕立てた服を着用するようになったといいます。
Zack Pinsentさんが手がけた、ファッションの数々をご覧ください。
映画や小説の世界から飛び出してきたかのようなファッションセンスに、心をくすぐられますね。
これらの服は、自分で着用するだけでなく、受注制作も行っているとのこと。
実際に、お客さんから注文を受けた洋服を仕立てている様子がこちらです。
自分の愛するファッションを追求する姿はネット上で反響を呼び、世界中から多くのファンを集めています。
「もっと彼の作品を見てみたい」という人は、こちらからチェックしてみてください!
Instagram:pinsent_tailoring
[文・構成/grape編集部]