『現代の服』を着たくなかった少年 数年後の展開に、世界中がシビれる!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
17~20世紀のイギリスを感じさせるファッションを好む、Zack Pinsentさん。
現代的な服は持たず、14歳のころから自ら仕立てた服を着用するようになったといいます。
Zack Pinsentさんが手がけた、ファッションの数々をご覧ください。
映画や小説の世界から飛び出してきたかのようなファッションセンスに、心をくすぐられますね。
これらの服は、自分で着用するだけでなく、受注制作も行っているとのこと。
実際に、お客さんから注文を受けた洋服を仕立てている様子がこちらです。
自分の愛するファッションを追求する姿はネット上で反響を呼び、世界中から多くのファンを集めています。
「もっと彼の作品を見てみたい」という人は、こちらからチェックしてみてください!
Instagram:pinsent_tailoring
[文・構成/grape編集部]