trend

「どうやったら作れるの?」制作過程から目が離せない立体アート

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:YouTube

彫像や絵画とはまた一味違った、躍動的で立体的な壁画を作成する、バーニー・ミッチェルさん。

ジョイントコンパウンド(DIYで使われる石膏粉を溶かした化合物など)を使用し作品を作り上げています。見事な馬や鳥、オオカミなど光の生み出す陰影が美しい、作品の数々をご紹介します。

19142_01

出典:YouTube

スプーンや刷毛で表現

刷毛や指などを使い、壁に塗りつけたジョイントコンパウンドの質感を様々なものに変えていきます。その工程は見ていて飽きません。

刷毛でこすると、少し硬そうなオオカミの毛が出来上がっていきます。

19142_06

出典:YouTube

他にもスプーンで岩の表面を作ったり、ダイレクトにヘラで岩肌や木々を作ったりしていきます。

19142_03

出典:YouTube

19142_04

出典:YouTube

そして、完成した作品がこちら。光を当てる角度を変えると、また違った作品の表情がみえてきそうです。

19142_05

出典:YouTube

実際に制作している様子を動画で見ると「こうやって表現しているのか!」と、新しい発見があって面白いですよ。

パンまつりのシール

小学生が『春のパンまつり』の疑問を手紙で山崎製パンに送ったら…? 「神対応」と称賛の声小学生が、山崎製パンに手紙を送ったら…?対応に「素敵な企業」「神対応ですね」と称賛の声が続出しています。

道路標識

高速道路で撮影された1枚に驚きの声 道路標識をよく見ると…?道路標識をよく見ると…? 高速道路で撮影された1枚に「何だこれは!」「初めてみた」

出典
Drywall Art Sculpture by Bernie Mitchell

Share Post LINE はてな コメント

page
top