「どうやったら作れるの?」制作過程から目が離せない立体アート
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通りすがりの小学生に『帽子』をもらった柴犬 写真に「似合ってる」柴犬の茶々丸くんと暮らす、飼い主(@pekotaro930)さん。ある日、いつものように茶々丸くんと散歩をしていると、登校中の小学生が『帽子』をプレゼントしてくれたのだとか!小学生が渡してきた帽子とは、一体どんなものだったのかというと…。
彫像や絵画とはまた一味違った、躍動的で立体的な壁画を作成する、バーニー・ミッチェルさん。
ジョイントコンパウンド(DIYで使われる石膏粉を溶かした化合物など)を使用し作品を作り上げています。見事な馬や鳥、オオカミなど光の生み出す陰影が美しい、作品の数々をご紹介します。
出典:YouTube
スプーンや刷毛で表現
刷毛や指などを使い、壁に塗りつけたジョイントコンパウンドの質感を様々なものに変えていきます。その工程は見ていて飽きません。
刷毛でこすると、少し硬そうなオオカミの毛が出来上がっていきます。
出典:YouTube
他にもスプーンで岩の表面を作ったり、ダイレクトにヘラで岩肌や木々を作ったりしていきます。
出典:YouTube
出典:YouTube
そして、完成した作品がこちら。光を当てる角度を変えると、また違った作品の表情がみえてきそうです。
出典:YouTube
実際に制作している様子を動画で見ると「こうやって表現しているのか!」と、新しい発見があって面白いですよ。