「見事すぎる」「鳥肌たった」 カブトムシの画像、実はコレ…
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マッキー8本で“ロボット”が誕生! 見たことない発想に鳥肌が立つ理由とは誰しも一度は使ったことがあるであろう、ゼブラ株式会社が販売している『マッキー』。そんな『マッキー』を文字を書く以外に使用したのは、造形作家の安居智博(@kami_robo_yasui)さんです。一体、何に使ったのかというと…。

ペットボトルキャップの形を生かして? 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト(mito0813)さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。
- 出典
- @Cocomaru_S
ここまる(@Cocomaru_S)さんがTwitter上に投稿した、いまにも動き出しそうな雰囲気を持つ、カブトムシの画像。
実はこちら、写真ではなく色鉛筆を使って描かれた『絵』なのです!
さまざまな題材を色鉛筆で描いている、投稿者さん。
この作品を完成させるのに、30時間ほどかかったそうです。画像を拡大しても、絵だと分からないほどの精密な描写に、驚いてしまいますね!
この絵を見た多くの人たちから、称賛のコメントが寄せられました。
・これは本当に写真にしか見えない。
・すごすぎる。ちょっと鳥肌が立った!
・色鉛筆の無限の可能性を感じさせる作品。
・ずっと眺めていたくなる。すごい才能。
Twitter上には、制作過程の様子も公開されていますよ。
カブトムシの力強さ、美しさを色鉛筆で表現した見事な1枚に、たくさんの人が心を打たれました。
[文・構成/grape編集部]