中学校の日誌に描いた落書きに先生からコメントが… すると数年後?
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ファミレスにいた高校生グループ 隣の席にいた女性が、学校へ即電話した『意外な理由』とは?ごぼふく(@gobohuku )さんは、子連れでファミリーレストラン(以下、ファミレス)を利用した、ある女性のエピソードを漫画で描きました。 ファミレスで女性が案内された席の隣には、やんちゃそうな見た目をした高校生のグループがいました。席に着くなり、幼い娘がぐずり始めると「高校生たちにキレられるのではないか」と不安になった女性でしたが…。
- 出典
- @erumo_0384
自身が描いた絵をTwitterに投稿している、長靴をはいた描(@erumo_0384)さん。
中学3年生の頃、学級日誌を書く担当だった際に、落書きとしてリンゴの絵を描きました。
すると担任からは「この才能も大事にしてほしいな」と賛辞が寄せられたのです。
それから数年後、投稿者さんは「先生、今も描き続けてますよ!」と最新作をTwitterに投稿。
中学3年生の頃は黒の鉛筆だけでしたが、技術に磨きをかけ、キラキラと光る宝石のようなサクランボを描き上げました。
2021年3月現在、美容学生でありながらも色鉛筆で作品を描く、色鉛筆画家として活躍している投稿者さん。
先生の言葉は、ずっと投稿者さんの心に残っていたのかもしれませんね。
投稿には「褒めて伸ばすって本当にいいと思う」「素晴らしい!」「いい先生だな」などの声が寄せられていました。
きっと、この投稿を当時の先生が見つけたら嬉しいでしょう。
何気ない言葉でも、受け取った人の心にはいつまでも残り励みになることを忘れたくありませんね。
[文・構成/grape編集部]