制作時間はたった46時間! 色鉛筆で描いた猫の作品がすごすぎた
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
2020年12月11日、Twitterに猫の画像を投稿した音海はる(@huwahuwa1_25)さん。投稿には、約10万件の『いいね』が寄せられています。
まずは、こちらの画像をご覧ください。
クリクリとした瞳とふわふわな毛が愛らしい猫。
もちろんかわいいのですが、なぜ、そこまで反響が上がったかというと…。
実は、色鉛筆で描かれた猫だったからなのです!
さらに驚きなのは制作時間。なんと、46時間で完成したといいます。音海さんは「じっくり描いた」とコメント。
もしかしたら、通常ならもっと早い時間でリアルな猫を描き上げることができるのかもしれません!
音海さんは、制作過程も公開しています。
制作過程を見ても、写真のようにリアルな猫に頭の整理がつきませんね!
投稿には称賛の声がたくさん寄せられていました。
・瞳の中まで再現されている!これは本物の猫だ!
・リアルすぎて鉛筆が、猫ちゃんにおやつをあげているように見えました!
・猫に向かって鉛筆を立てているのかと思って焦ったら、絵なんですね!
・信じられない。今にも動き出しそうですね。
多くの人を驚かすほどリアルな猫の作品。思わず、細かいところまで見入ってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]