猫パンチを受けてしまったアライグマ! 理由に「笑ったわ」「これはしょうがない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ロシア出身のオルガさんは、アライグマ、キツネ、アナグマ、フェレット、犬と一緒に暮らしています。
ある日オルガさんは、アライグマがある猫と仲よくなろうとしている場面に遭遇。動画を撮影して、自身のInstagramに投稿しました。
その映像は海外の掲示板にも取り上げられ、「かわいそうだけど笑えてしまう」と話題になっています。
強引すぎるアライグマ
そっと灰色の猫の手にタッチしようとするアライグマ。そのしぐさは、まるで不器用な人間のようです。
顔をオルガさんのほうに向けたまま、手だけ灰色の猫に伸ばす姿をご覧ください!
触っていいなんて、ひと言もいってないんだけど!
そういうかのように猫パンチ!
不審な動きが気にくわなかったのでしょうか。
実は、アライグマは灰色の猫と2匹だけになるために、こんなことをしていました…。
ちょっと、それはアウトでしょーーーッ!
別の茶色い猫を塀の上から落として、灰色の猫の横を奪い取っていたのです!
このアライグマ、灰色の猫への愛がちょっぴり強すぎました。
灰色の猫からすれば、自分の友達をないがしろにされて気持ちのいいはずがありません。
まだまだ気持ちが空回りしそうなアライグマ。
きちんと段階を踏んで、灰色の猫からも「お友達になりたい」と思ってもらえるようになるといいですね。
[文・構成/grape編集部]