猫パンチを受けてしまったアライグマ! 理由に「笑ったわ」「これはしょうがない」
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散歩のために、服を着させられた犬 表情を見ると「笑った」「あからさまに嫌そう…」ラブラドール・レトリバーの横綱くんとの日常を、SNSで発信している、飼い主(@yokozuna_lab)さん。 雨が降っていたある日、横綱くんに洋服を着させてから、散歩に連れて行こうとすると…。
飼い主「わざと?」 4匹の集合写真に「笑った」「思春期の子供か」シベリアンハスキーのはるくんと暮らす、moto(@motoro_ka)さん。ある日、友人たちとそれぞれの愛犬を連れて外出しました。神社を訪れて記念撮影をしますが…?
ロシア出身のオルガさんは、アライグマ、キツネ、アナグマ、フェレット、犬と一緒に暮らしています。
ある日オルガさんは、アライグマがある猫と仲よくなろうとしている場面に遭遇。動画を撮影して、自身のInstagramに投稿しました。
その映像は海外の掲示板にも取り上げられ、「かわいそうだけど笑えてしまう」と話題になっています。
強引すぎるアライグマ
そっと灰色の猫の手にタッチしようとするアライグマ。そのしぐさは、まるで不器用な人間のようです。
顔をオルガさんのほうに向けたまま、手だけ灰色の猫に伸ばす姿をご覧ください!
触っていいなんて、ひと言もいってないんだけど!
そういうかのように猫パンチ!
不審な動きが気にくわなかったのでしょうか。
実は、アライグマは灰色の猫と2匹だけになるために、こんなことをしていました…。
ちょっと、それはアウトでしょーーーッ!
別の茶色い猫を塀の上から落として、灰色の猫の横を奪い取っていたのです!
このアライグマ、灰色の猫への愛がちょっぴり強すぎました。
灰色の猫からすれば、自分の友達をないがしろにされて気持ちのいいはずがありません。
まだまだ気持ちが空回りしそうなアライグマ。
きちんと段階を踏んで、灰色の猫からも「お友達になりたい」と思ってもらえるようになるといいですね。
[文・構成/grape編集部]