不思議な話や体験談まとめ 「こんな素敵な出来事なら起こってほしい」 By - grape編集部 公開:2018-04-14 更新:2018-11-12 不思議 Share Post LINE はてな コメント 不思議な出来事というのは、意外と身近にあるものです。 驚くものから心温まるものまで、不思議な話や体験談をまとめてご紹介します! カラスに毎日のようにあいさつすると? ゴミ捨て場を荒らすなどといった行動で、嫌われることが多いカラス。 あるTwitterユーザーは思うところがあって、家の周りのカラスに「おはよー」「よっ」とあいさつしたり、手を振ったりしていたそうです。 ※写真はイメージ すると、なんとも不思議な現象が起きました! 前に、ツイッターで「カラスに挨拶とかしてると仲間と思って悪さとかゴミとか荒らさなくなる」っていうの見てから、家の周りのカラスに「おはよー!」とか「よっ」とか手を振ったりとかしてたら、本当にウチと両隣りの家のゴミ荒らさなくなった。ちょっと離れた家のゴミは容赦なく荒らす— 黒潮改Lv128🇯🇵 (@DD_kuroshio_kai) 2017年2月10日 カラスが、自分の家と両隣の家のゴミだけを荒らさなくなった! カラスも、何度もあいさつされていると情がわき、「アイツのところは勘弁してやるか」と思うのでしょうか…。 ゴミを荒らすカラスに毎日あいさつをしてみたら 不思議なお話 ヤモリを助けた小学生 すると不思議なことが ある女性が小学生だったころ、塀の下で、傷ついたヤモリを見つけました。その姿を見てかわいそうに思った女性は、ヤモリを葉にくるんで塀に乗せ、外敵に襲われないようにしたのです。 すると、不思議なことが起こりました。 出典:@karasumaru01 1時間くらいで描いたので超雑ですが、現在進行形で続いている不思議な話を漫画にしました。 pic.twitter.com/Gg9ui82pXB— 原稿低浮上@スパコミ3日西2N19b (@karasumaru01) 2017年3月23日 なんと、女性が塀のそばで見かけたヤモリとそっくりなヤモリが、家に出没するようになったのです! しかも女性が引っ越すといなくなり、帰省すると姿を現す…なんとも不思議な話です。 もし、ヤモリが女性に恩返しがしたくて家に来ているとしたら、素敵ですね。 ヤモリを助けた小学生 それ以来『不思議な出来事』が続くようになった 階段を踏み外した女性を助けたのは、不思議な存在? 怖い話やお化け屋敷は苦手だという、ある女性。そんな彼女が、出産を境に『素敵な心霊現象』に遭遇するようになったといいます。 ある日の夜、女性はやっと眠った子どもを胸に抱き、2階に向かう階段を上っていました。しかし、育児の疲労のせいか、うっかり階段を踏み外してしまったのです。 「ダメだ、落ちる!」と、とっさに我が子を抱きしめ、受け身を取ろうとした次の瞬間…信じられない出来事が起こりました。 出典:@coto0244 フォロワーさんの昨日のテレビの怖い話の呟きでふと思い出した。生まれてこの方お化け屋敷に一度も入らず、怖い話はスルーで信じないビビりな私が体験した話です。育児に追われての幻覚ととってもらっても構いませんwでもこういういい子もいるんじゃないかと私は思います。見たものしか信じない* pic.twitter.com/h4UKaIdp4F— coto (@coto0244) 2017年7月20日 この不思議な出来事から、女性は「『見えない存在』は人を怖がらせるだけではなく、中にはいい子もいる」と語りました。 幽霊など人間には見ることができない存在は怖いイメージがありますが、こういうエピソードを知ると、考えが変わりそうですね。 子どもを抱いたまま階段を踏み外した母親 それから『不思議な出来事』が 飼い猫が脱走!すると、不思議な出来事が 猫を飼っている、とある家庭。 猫は普段家の中だけで飼っていたのですが、不意に玄関が開いていて、そこから脱走してしまいました。 飼い主は長い時間、猫を探しましたが見つからず、落胆しながら家に帰ったそうです。それでも諦めきれず家で待っていると、不思議なことが起こったのです。 出典:@nijibashiri 人の知り得ない世界って、ボクはあると思っています pic.twitter.com/6bSbUqu0XU— 虹走 (@nijibashiri) 2017年10月27日 なんと見知らぬ猫が、飼い猫を連れてきてくれた! 人間が知らない『猫の世界』があるのかもしれない…そんなことを思わせる、不思議で心温まるエピソードです。 飼いネコが家から脱走! オロオロする家族に、不思議な出来事がおこった 葬式の時しか会ったことがない祖父 でも? 祖父が生きている時に、会う機会がなかったというある女性。祖父の顔を初めて見たのは葬式の時で、女性はまだ物心がつかない年齢でした。 しかし、不思議なことに、女性は『祖父とのやり取り』を大人になっても覚えていたのです。 出典:@jam_filter 父方のおじいちゃん光ってる想い出しかない。#幽霊の日 pic.twitter.com/0LMQAoAJYO— Jam (@jam_filter) 2017年7月26日 祖父と生前に会ったことがなかったにも関わらず、「優しかった祖父に、頭をなででもらったことを覚えている」という不思議。 女性は、本当に祖父に会ったのかもしれませんね。 葬式の時しか会ったことがない祖父 「でも、覚えている」という不思議な話 驚いてしまう、不思議な体験の数々。こんな素敵な『不思議』であれば「自分にも起こってほしい」と思ってしまいます。 [文・構成/grape編集部] 出典 @DD_kuroshio_kai/@karasumaru01/@coto0244/@nijibashiri/@jam_filter Share Post LINE はてな コメント
不思議な出来事というのは、意外と身近にあるものです。
驚くものから心温まるものまで、不思議な話や体験談をまとめてご紹介します!
カラスに毎日のようにあいさつすると?
ゴミ捨て場を荒らすなどといった行動で、嫌われることが多いカラス。
あるTwitterユーザーは思うところがあって、家の周りのカラスに「おはよー」「よっ」とあいさつしたり、手を振ったりしていたそうです。
※写真はイメージ
すると、なんとも不思議な現象が起きました!
カラスが、自分の家と両隣の家のゴミだけを荒らさなくなった!
カラスも、何度もあいさつされていると情がわき、「アイツのところは勘弁してやるか」と思うのでしょうか…。
ゴミを荒らすカラスに毎日あいさつをしてみたら 不思議なお話
ヤモリを助けた小学生 すると不思議なことが
ある女性が小学生だったころ、塀の下で、傷ついたヤモリを見つけました。その姿を見てかわいそうに思った女性は、ヤモリを葉にくるんで塀に乗せ、外敵に襲われないようにしたのです。
すると、不思議なことが起こりました。
出典:@karasumaru01
なんと、女性が塀のそばで見かけたヤモリとそっくりなヤモリが、家に出没するようになったのです!
しかも女性が引っ越すといなくなり、帰省すると姿を現す…なんとも不思議な話です。
もし、ヤモリが女性に恩返しがしたくて家に来ているとしたら、素敵ですね。
ヤモリを助けた小学生 それ以来『不思議な出来事』が続くようになった
階段を踏み外した女性を助けたのは、不思議な存在?
怖い話やお化け屋敷は苦手だという、ある女性。そんな彼女が、出産を境に『素敵な心霊現象』に遭遇するようになったといいます。
ある日の夜、女性はやっと眠った子どもを胸に抱き、2階に向かう階段を上っていました。しかし、育児の疲労のせいか、うっかり階段を踏み外してしまったのです。
「ダメだ、落ちる!」と、とっさに我が子を抱きしめ、受け身を取ろうとした次の瞬間…信じられない出来事が起こりました。
出典:@coto0244
この不思議な出来事から、女性は「『見えない存在』は人を怖がらせるだけではなく、中にはいい子もいる」と語りました。
幽霊など人間には見ることができない存在は怖いイメージがありますが、こういうエピソードを知ると、考えが変わりそうですね。
子どもを抱いたまま階段を踏み外した母親 それから『不思議な出来事』が
飼い猫が脱走!すると、不思議な出来事が
猫を飼っている、とある家庭。
猫は普段家の中だけで飼っていたのですが、不意に玄関が開いていて、そこから脱走してしまいました。
飼い主は長い時間、猫を探しましたが見つからず、落胆しながら家に帰ったそうです。それでも諦めきれず家で待っていると、不思議なことが起こったのです。
出典:@nijibashiri
なんと見知らぬ猫が、飼い猫を連れてきてくれた!
人間が知らない『猫の世界』があるのかもしれない…そんなことを思わせる、不思議で心温まるエピソードです。
飼いネコが家から脱走! オロオロする家族に、不思議な出来事がおこった
葬式の時しか会ったことがない祖父 でも?
祖父が生きている時に、会う機会がなかったというある女性。祖父の顔を初めて見たのは葬式の時で、女性はまだ物心がつかない年齢でした。
しかし、不思議なことに、女性は『祖父とのやり取り』を大人になっても覚えていたのです。
出典:@jam_filter
祖父と生前に会ったことがなかったにも関わらず、「優しかった祖父に、頭をなででもらったことを覚えている」という不思議。
女性は、本当に祖父に会ったのかもしれませんね。
葬式の時しか会ったことがない祖父 「でも、覚えている」という不思議な話
驚いてしまう、不思議な体験の数々。こんな素敵な『不思議』であれば「自分にも起こってほしい」と思ってしまいます。
[文・構成/grape編集部]