『生まれる前の記憶』を幼い娘に聞くと 話し始めた内容に「ヒェッ!」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @danbedyv
小学生の長女と2歳の次女の母親である、だんべ(@danbedyv)さん。
長女が2、3歳のころに「生まれる前のこと」を訪ねてみたことがあるそうです。
すると長女は「長い間、星だった」「お母さんを見つけて子どもになろうと思った」など、小さい子ならではの可愛らしい記憶を話してくれました。
しかし、話を聞いているうちに、「ヒェッ!」と肝を冷やしてしまったというのです。
どのようなことを話してくれたのかというと…。
なんと次女が生まれる前から、長女は「妹が生まれると思う」と発言。
「すごく可愛いけど、すぐ怒るわがままな女の子だよ」など、性格についても当てているというのです!
生まれる前の記憶を語った長女の話に、共感の声が寄せられました。
・大きな雲の上に子どもたちが乗っていて、大きなモニターでお母さんを見ていた記憶があります。
・末っ子の2歳児に聞いたことがあります。その時は「神社の上から見ていた」という返答がありました。
・まったく同じ経験をしていたことがあります。
・自分にも子どもができたら聞いてみたいです。どんな答えが返ってくるのか…。
中には、「自分で親を選んできた」という人や「神様にいわれていまの家を選んだ」という記憶を話す人も。
もしかしたら、そういった世界が本当にあったのかも…と思えてしまうほど多くの人が似たような経験をしています。
2、3歳ごろまで「生まれる前の記憶がある」という人が多くいるようです。同じ年齢の子どもがいたら、一度聞いてみると意外な話が聞けるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]