葬式の時しか会ったことがない祖父 「でも、覚えている」という不思議な話
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @jam_filter
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家であるMisako Jam Tsutsui (@jam_filter)さんが描いた『不思議な体験談』が話題になっています。
投稿者さんが幼いころに祖父は他界したため、生前に会う機会はありませんでした。
しかし、投稿者さんと祖父との間には、とある『思い出』があるようで…。
献花の時に、光り輝く祖父に頭をなでてもらった。
こんなことってあるんだ…と感じてしまう出来事です。
投稿者さんの体験談に多くの人が驚き、コメントを寄せました。
あまりに不思議な体験談。投稿者さんの祖父は、いまでも、空から見守ってくれているのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]