「めっちゃわかる」「優しかったなぁ」祖父母とのエピソードに共感の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
『おじいちゃん・おばあちゃんち』は、多くの人にとって、自分をとことん甘やかしてくれる、魅力的な場所だったのではないでしょうか。
大人になってから、昔の優しい記憶をふと思い出し、ノスタルジックな気持ちになる人もいるでしょう。
仲曽良ハミ(nakasorahami8330)さんは、そんな誰もが「懐かしい」と感じてしまうような、思い出にまつわる作品を描いている漫画家です。
2021年9月20日、敬老の日に、仲曽良さんがInstagramに投稿した『じいちゃんとばあちゃん』という漫画を紹介します。
『じいちゃんとばあちゃん』
ある日、男の子が祖父母の家に1人で遊びにやってきます。
時間を持て余した男の子に、おじいちゃんが「一緒にやろう」と碁盤を持ってきました。
しかし、囲碁のルールが分からずに、碁石をおはじきのようにして、マイルールで遊んでしまう男の子。
それでもおじいちゃんは、どんなに意味不明なルールでも、笑ってそれに付き合ってくれるのでした。
【ネットの声】
・優しいおじいちゃんとおばあちゃん。なんだか泣ける…。
・おじいちゃんおばあちゃんの家って楽しかったなぁ。
・こうやって子供は将棋とか碁を覚えるんだなぁって感心してたら…。そっちかーい!
多くの人が、「あの時間、楽しかったな」と共感したようです。
自由な発想を持つ子供と、無条件に優しいおじちゃん、おばあちゃんのやり取りに心が温まりますね。
[文・構成/grape編集部]