「めっちゃわかる」「優しかったなぁ」祖父母とのエピソードに共感の声
公開: 更新:


妻が着ていた『35年物のセーター』の正体に、夫衝撃! 「入手経路どこ!?」妻が着ていた手編みのセーター。よく見ると、35年前に祖母が編んでくれたもので…?Xで話題を呼んだ家族愛にあふれた投稿をご紹介します。

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...






『おじいちゃん・おばあちゃんち』は、多くの人にとって、自分をとことん甘やかしてくれる、魅力的な場所だったのではないでしょうか。
大人になってから、昔の優しい記憶をふと思い出し、ノスタルジックな気持ちになる人もいるでしょう。
仲曽良ハミ(nakasorahami8330)さんは、そんな誰もが「懐かしい」と感じてしまうような、思い出にまつわる作品を描いている漫画家です。
2021年9月20日、敬老の日に、仲曽良さんがInstagramに投稿した『じいちゃんとばあちゃん』という漫画を紹介します。
『じいちゃんとばあちゃん』
ある日、男の子が祖父母の家に1人で遊びにやってきます。
時間を持て余した男の子に、おじいちゃんが「一緒にやろう」と碁盤を持ってきました。
しかし、囲碁のルールが分からずに、碁石をおはじきのようにして、マイルールで遊んでしまう男の子。
それでもおじいちゃんは、どんなに意味不明なルールでも、笑ってそれに付き合ってくれるのでした。
【ネットの声】
・優しいおじいちゃんとおばあちゃん。なんだか泣ける…。
・おじいちゃんおばあちゃんの家って楽しかったなぁ。
・こうやって子供は将棋とか碁を覚えるんだなぁって感心してたら…。そっちかーい!
多くの人が、「あの時間、楽しかったな」と共感したようです。
自由な発想を持つ子供と、無条件に優しいおじちゃん、おばあちゃんのやり取りに心が温まりますね。
[文・構成/grape編集部]