ママに激怒され、外出から戻った8歳の娘 すると、寝室に『貼り紙』が…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @marrybeads
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
8歳の娘を育てるママのびぃちゃん(@marrybeads)さん。
ある日、娘さんが外出先でわがままをいい始めたといいます。
※写真はイメージ
わがままに激怒した、びぃちゃんさんは激怒し、即帰宅。
このお母さんの対応に、娘さんも怒っていたのでしょう…就寝の時間になり、娘さんの寝室のドアを見ると、こんな可愛い『貼り紙』が…。
ざんねんですが
この先は通れません。
あけたら
一生あなたのことはしりません。
イヤミたっぷりに書かれた「残念ですが」という始まりに、娘さんの怒りを感じます。
「この先は通れません」という部分には、「部屋に入って来るな」という思いを込めたのでしょうか。
最後に「もし入って来たら一生話さないからね」という強い決意を表現しています。
お母さんに対する、強めの宣戦布告。翌朝、どんな修羅場になってしまったのかが心配になりますが…。
※写真はイメージ
貼り紙のことを完全に忘れていた!
お母さんとしては、拍子抜けしてしまいますね。
ちなみに、貼り紙をはがし、娘さんに見せると恥ずかしそうに苦笑いしていたといいます。
ひと晩寝たら、怒りも収まり、貼り紙のことなんて忘れてしまったのでしょう…子どもらしくて可愛いですね!
[文・構成/grape編集部]