妹が学校でもらってきたヤツ、今でも実家のトイレに貼ってあるんだけど
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
nimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々がTwitterで話題になっています。
「子どもとは」を考えさせられる
これは、新評社から出版されている『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節です。
「その通りですね!」というコメントが多く寄せられた言葉を、ぜひご覧ください。
この素晴らしい詩は、ドロシー・ロー・ノルトさんのもの。
多くの人々の心に響いたようです。
コメントにもあるように、2005年に45歳になった皇太子徳仁親王は、愛娘愛子様の子育てについて語った際、この「子ども」という詩に感銘を受けたと発言されました。
当たり前のことですが、子どもはよくも悪くも大人の影響を受けるもの。
だからこそ、私たち大人が子どもの模範となるような行動を心掛けなければならないと感じさせられます。
[文・構成/grape編集部]