妹が学校でもらってきたヤツ、今でも実家のトイレに貼ってあるんだけど
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【貼り紙】飲食店の臨時休業理由にニッコリ 妻から「休みが欲しい」といわれ…『やむを得ない理由』での休業告知を目撃したとして、Xで公開したのは、キニー・コーヴェル(@kinee_tapioka)さん。 インド料理店の前で目にしたのは、ある事情によって数日もの間、店を休むという内容の貼り紙でした。

小4息子の宿題に、母親「いつの時代までやるんだろう」 その内容が…「いつの時代までこの宿題あるんだろうって、毎年思う」。チュッカチュッカ(donaiyanenmusukotachi)さんは、小学4年生になる次男の宿題を見て、このように思ったそうです。その宿題とは?
nimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々がTwitterで話題になっています。
「子どもとは」を考えさせられる
これは、新評社から出版されている『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節です。
「その通りですね!」というコメントが多く寄せられた言葉を、ぜひご覧ください。
この素晴らしい詩は、ドロシー・ロー・ノルトさんのもの。
多くの人々の心に響いたようです。
コメントにもあるように、2005年に45歳になった皇太子徳仁親王は、愛娘愛子様の子育てについて語った際、この「子ども」という詩に感銘を受けたと発言されました。
当たり前のことですが、子どもはよくも悪くも大人の影響を受けるもの。
だからこそ、私たち大人が子どもの模範となるような行動を心掛けなければならないと感じさせられます。
[文・構成/grape編集部]