妹が学校でもらってきたヤツ、今でも実家のトイレに貼ってあるんだけど
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
nimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々がTwitterで話題になっています。
「子どもとは」を考えさせられる
これは、新評社から出版されている『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節です。
「その通りですね!」というコメントが多く寄せられた言葉を、ぜひご覧ください。
この素晴らしい詩は、ドロシー・ロー・ノルトさんのもの。
多くの人々の心に響いたようです。
コメントにもあるように、2005年に45歳になった皇太子徳仁親王は、愛娘愛子様の子育てについて語った際、この「子ども」という詩に感銘を受けたと発言されました。
当たり前のことですが、子どもはよくも悪くも大人の影響を受けるもの。
だからこそ、私たち大人が子どもの模範となるような行動を心掛けなければならないと感じさせられます。
[文・構成/grape編集部]