妹が学校でもらってきたヤツ、今でも実家のトイレに貼ってあるんだけど
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
nimo(@nimo_wiz)さんの妹が、小学校か中学校の時にもらってきたという貼り紙。
「未だに実家のトイレに貼ってある」という、その言葉の数々がTwitterで話題になっています。
「子どもとは」を考えさせられる
これは、新評社から出版されている『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』に掲載されている「子ども」という詩の一節です。
「その通りですね!」というコメントが多く寄せられた言葉を、ぜひご覧ください。
この素晴らしい詩は、ドロシー・ロー・ノルトさんのもの。
多くの人々の心に響いたようです。
コメントにもあるように、2005年に45歳になった皇太子徳仁親王は、愛娘愛子様の子育てについて語った際、この「子ども」という詩に感銘を受けたと発言されました。
当たり前のことですが、子どもはよくも悪くも大人の影響を受けるもの。
だからこそ、私たち大人が子どもの模範となるような行動を心掛けなければならないと感じさせられます。
[文・構成/grape編集部]