「ずっと弟分として活動してきた」 TOKIOの今後を心配して櫻井翔がコメント
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
- 出典
- NEWS ZERO
grape [グレイプ] entertainment
強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となったTOKIOの山口達也さん。
2018年5月6日には、ジャニーズ事務所が山口さんとの契約を解除しました。
そんなTOKIOの弟分として活動してきたという嵐の櫻井翔さんが、5月7日に放送されたニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、胸の内を語りました。
時折、言葉を詰まらせながらもコメントをする櫻井さんに、ネット上ではこのような声が上がっていました。
・尊敬して、追いかけ続けてきた先輩への思いと、現実問題との葛藤がすごく伝わってきた。
・TOKIOや山口くんへのコメントを聞くと胸が痛い。
・人生って何があるかが分からない。なんだか見ていてつらかった。
長年TOKIOの背中を見続けてきた嵐だからこそ、山口さんの抜けた穴の大きさを感じているのかもしれません。
TOKIOは今後、4人で支えなければいけなくなってしまいましたが、これからも後輩に立派な背中を見せられるグループとして、活躍してほしいですね。
[文・構成/grape編集部]