ハムスターが欲しすぎて、限界を迎えた女性 まさかの行動に「その発想はなかった…」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @Hundred_L
限界を迎えた翌日、はよしろさんの『ハムスターだけが足りないケージ』に変化が起こりました。
ケージの中にいたのは、『エアハムスター』ではなく…。
あの『ハムスターだけが足りない設備』に、パールホワイトジャンガリアンの子どもが!
『ガブリエル(大天使)』と『メサイア(救世主)』で悩んだ結果、はよしろさんはハムスターを『ガブリエル』と命名。
確かに、はよしろさんにとって、大天使以外の何ものでもありません!
あまりの嬉しさに、はよしろさんの中では『可愛い』を超えて『崇拝対象』になっているといいます。
ガブリエルくんははよしろさんがしっかりと整えた設備を満喫し、ケージの中を走りまわっているとのこと。
そんなガブリエルくんにメロメロなはよしろさんは、ついつい何度もペットショップに足を運び、おいしいエサやオモチャを購入してしまうそうです。
ネットを通して多くの人に祝福され、飼い主であるはよしろさんに深い愛を受けるガブリエルくん。幸せいっぱいな毎日が待っているに違いありません!
[文・構成/grape編集部]