洗濯物の中に「異物」を発見した夫 『皮肉がこもったメッセージ』を妻に残したら
公開: 更新:


「しあわせだね」 6歳息子の手紙に「涙止まらん」「宝物にしたい」【4選】ある晩、6歳の息子さんが布団を整えた後、母に気づかれないようこっそり書いた1通の手紙。その中には、母への感謝と明日への楽しみが素直な言葉でつづられていました。SNSで「これは泣ける」「宝物にしたい」と感動の声が広がっています。

鉛筆でつづった謝罪文の結びに? まさかの一文に「破壊力すごい」「笑って泣いた」【4選】娘から投稿者である母に届いた1通の手紙。そこには、寝るのが遅くなったことへの素直な謝罪がつづられていました。しかし、紙の最後には、思いもよらない言葉が書かれていたのだとか。そのひと言に込められた娘の『本気』をご覧ください。
夫婦で暮らしていると、相手の不注意にひと言いわなければいけない場面もあることでしょう。
川崎正博(yomemeshi_uma)さんは洗濯物を干そうとしている時に、服の中から妻の目薬を発見しました。
妻は、目薬をポケットの中に入れたまま洋服を洗濯に出してしまったのでしょう。
これがもし水に弱いティッシュだったら、細かくなって洗濯物全部にくっ付き大変なことになっていたはずです。今後のためにも注意をしようと思った川崎さんは、こんなメッセージと共に目薬を置いておきました。
こちらの目薬の洗濯が
終わりましたので
こちらに置いておきます。
目薬まで洗濯される
なんてキレイ好き
ですね。
皮肉の込められたメッセージ!
川崎さんは、妻が目薬とメモを発見して反省してくれることを望んでいました。
しかし、いざ発見した時の妻の反応は…。
メモを読んだ妻は、爆笑してしまいました!
川崎さんによると、皮肉のいい回しがツボにはまってしまったのか、妻は涙を流しながら5分以上も笑い続けたそうです。
皮肉が妻に響かなくて衝撃を受けた川崎さん。ですが、これだけ笑ってもらえたのなら、メモを書いた甲斐があった…かもしれませんね!
川崎さんは、Instagramに妻の手料理や、そのほかの写真も多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:川崎正博(yomemeshi_uma)
[文・構成/grape編集部]