パパ「なんて答えればいいんだ」 小学生の娘が書いた、サンタへの質問が難易度高い!
公開: 更新:
朝食でピーマンを残した息子 父親からの手紙に「笑った」「どこまでも追いかけてきそう」小学生の息子さんと、2匹の保護猫と暮らす、内田(@inside_uchida)さん。 息子さんのお弁当に添えた、手紙の内容が…?
入店したくない… 寿司店の看板に「笑った」「弱み握られてる」近年、海外でも人気がある、天ぷらやうどん、寿司といった日本食。 外国の街を訪れると、日本食を売りにしているレストランを見かけることがよくあるでしょう。 寿司店の名前が… 日本の食や文化が大好きで、度々訪日している、ラトビ...
- 出典
- @cellbrock
セルブロ (@cellbrock)さんの小学生の娘さんは、毎年のようにサンタクロースへの手紙を書いているといいます。
その内容は、プレゼントのお願いと、サンタクロースへの質問。
サンタクロースさんへ
いつも、寒い中、おもちゃを持って来てくれて、ありがとうございます。
そんな言葉から始まる、ホッコリする手紙です。しかし、後半に書かれる『質問コーナー』の難易度が上がってきていて、返事を書くセルブロさんは頭を悩ませているそうです。
難易度が上がってきている、娘さんからの質問とは…。
1. サンタさんは、なぜ12月25日の寒い夜にくるんですか。ちょっと暖かい、夏の夜に来たらいいのに。
2. トナカイは、何匹いるのですか。
3. トナカイは、どうやって飛んでいるのですか。
4. なんで、そんなに長生きしているのですか。
確かに難しい!
手紙の最後に書かれている「答えをかいてくれるの、楽しみにしています」という言葉がプレッシャーになりそうです…。
悩むセルブロさんのために、アドバイスが寄せられました。
・寒い冬に来るのは「1年頑張ったご褒美のため」とか。
・トナカイは、みんなの夢の数だけいる。
・トナカイが飛ぶのは、長生きして妖精になったトナカイだから。
・長生きしているのは、実は神様だから。
1年後、娘さんはどんな質問を手紙に書いてくるのでしょうか。セルブロさんの気持ちを想像すると、いまから、ちょっと身構えてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]