パパ「なんて答えればいいんだ」 小学生の娘が書いた、サンタへの質問が難易度高い!
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- 出典
- @cellbrock






セルブロ (@cellbrock)さんの小学生の娘さんは、毎年のようにサンタクロースへの手紙を書いているといいます。
その内容は、プレゼントのお願いと、サンタクロースへの質問。
サンタクロースさんへ
いつも、寒い中、おもちゃを持って来てくれて、ありがとうございます。
そんな言葉から始まる、ホッコリする手紙です。しかし、後半に書かれる『質問コーナー』の難易度が上がってきていて、返事を書くセルブロさんは頭を悩ませているそうです。
難易度が上がってきている、娘さんからの質問とは…。
1. サンタさんは、なぜ12月25日の寒い夜にくるんですか。ちょっと暖かい、夏の夜に来たらいいのに。
2. トナカイは、何匹いるのですか。
3. トナカイは、どうやって飛んでいるのですか。
4. なんで、そんなに長生きしているのですか。
確かに難しい!
手紙の最後に書かれている「答えをかいてくれるの、楽しみにしています」という言葉がプレッシャーになりそうです…。
悩むセルブロさんのために、アドバイスが寄せられました。
・寒い冬に来るのは「1年頑張ったご褒美のため」とか。
・トナカイは、みんなの夢の数だけいる。
・トナカイが飛ぶのは、長生きして妖精になったトナカイだから。
・長生きしているのは、実は神様だから。
1年後、娘さんはどんな質問を手紙に書いてくるのでしょうか。セルブロさんの気持ちを想像すると、いまから、ちょっと身構えてしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]