現代の美人とはレベルが違う8名 昭和の女優たちが美しすぎる!
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
時代の流れと共に変わる、美しさの基準。
平成の時代においては、新垣結衣さんや石原さとみさんといった、可愛らしい顔立ちの女優さんが、男女共に人気が高い印象です。
しかし、昭和の時代に活躍した女優さんも負けていません!
その中でも、いまだに「美人」として話題になる機会が多い、昭和を代表する女優さんたちをご紹介します。
吉永小百合さん
いわずと知れた日本を代表する女優、吉永小百合さん。
芸能界にも多くのファンを持ち、お笑いタレントのタモリさんは、自他共に認める大の吉永小百合さんファンとして知られています。
加賀まりこさん
『和製ブリジット・バルドー』とも称される、加賀まりこさんといえば、映画『月曜日のユカ』での演技が印象的です。
自由奔放で小悪魔な女の子『ユカ』は、まさに加賀まりこさんそのものでした。
浅丘ルリ子さん
日本人離れした顔立ちと、妖艶な雰囲気が印象的な浅丘ルリ子さん。日活アクション映画の代表的なヒロインとして人気を博しました。
風吹ジュンさん
「銀座のホステスとして働いていたところをスカウトされ、芸能界デビューした」という話が残っている風吹ジュンさん。スカウトされるのも納得の美しさです!
松坂慶子さん
松坂慶子さんといえば、映画『蒲田行進曲』での大胆な濡れ場が話題になりました。
いまでこそ優しい雰囲気にあふれた松坂さんですが、昭和のころは「色気たっぷりのお姉さん」といった印象を受けますね。
若尾文子さん
いまの若い人たちにとって若尾文子さんといえば、「ソフトバンクのCMに出演している、白戸家のおばあちゃん」という印象が強いかもしれません。
しかし、昭和のころは、大映の看板女優として多くの作品に出演した、昭和の名女優です。
大原麗子さん
演技力の高さから、多くの脚本家や演出家から圧倒的な支持を得ていた大原麗子さん。
また、サントリーのCMでの「少し愛して、なが〜く愛して」というセリフは、いまも印象に残っている人は多いのではないでしょうか。
岡田奈々さん
アイドル歌手としてデビュー後、女優に転向した岡田奈々さん。いま活躍しているアイドルたちにも引けを取らない、可愛らしさです!
ここで紹介したのは、昭和を代表する女優さんのほんの一部です。ほかにも多くの女優さんたちが、昭和の銀幕を彩ってきました。
平成とはまた違う魅力を放つ昭和の女優さんたちに、ほれぼれしてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]