「この遊び、知ってる?」 昭和60年生まれがハマった『遊び』に、反響
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『夏休みの宿題』を初日に終わらせた小2娘 母親がチェックした結果に「早く終わったらいいってもんじゃないぜ…」夏休みの宿題を初日に終わらせた娘。しかし、母親がチェックすると…?

獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。
- 出典
- @hamchan18
子供の頃に流行った『遊び』は、世代によってさまざまです。
昭和60年(1985年)生まれの、てしてる(@hamchan18)さんは、小学生の時に好きだった遊びについてTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
投稿者さんがハマっていたのは、どんな遊びだったかというと…。
紙に描かれた顔のパーツを友達に選んでもらい、顔の絵を完成させるという遊び。
選ぶパーツと組み合わせによって、かわいらしい女の子の顔になったり、面白い顔になったりします。
ネット上では同年代の人から共感の声が相次ぎました。
・私も60年生まれで、毎日バカみたいに笑っていた日々に思いを馳せました。
・生まれは後輩ですが、この遊びをしてました!懐かしいですね。
・私は58年生まれです。懐かしすぎる。そして再現力がすごい!
「マイナーな遊びかと思っていたから、知ってる人いることにびっくり」とつづった投稿者さん。それだけ流行っていたのかもしれませんね。
令和の小学生にも教えたら、意外と楽しんでもらえそうです。
[文・構成/grape編集部]