「この遊び、知ってる?」 昭和60年生まれがハマった『遊び』に、反響
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @hamchan18
子供の頃に流行った『遊び』は、世代によってさまざまです。
昭和60年(1985年)生まれの、てしてる(@hamchan18)さんは、小学生の時に好きだった遊びについてTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
投稿者さんがハマっていたのは、どんな遊びだったかというと…。
紙に描かれた顔のパーツを友達に選んでもらい、顔の絵を完成させるという遊び。
選ぶパーツと組み合わせによって、かわいらしい女の子の顔になったり、面白い顔になったりします。
ネット上では同年代の人から共感の声が相次ぎました。
・私も60年生まれで、毎日バカみたいに笑っていた日々に思いを馳せました。
・生まれは後輩ですが、この遊びをしてました!懐かしいですね。
・私は58年生まれです。懐かしすぎる。そして再現力がすごい!
「マイナーな遊びかと思っていたから、知ってる人いることにびっくり」とつづった投稿者さん。それだけ流行っていたのかもしれませんね。
令和の小学生にも教えたら、意外と楽しんでもらえそうです。
[文・構成/grape編集部]