「この遊び、知ってる?」 昭和60年生まれがハマった『遊び』に、反響
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @hamchan18
子供の頃に流行った『遊び』は、世代によってさまざまです。
昭和60年(1985年)生まれの、てしてる(@hamchan18)さんは、小学生の時に好きだった遊びについてTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
投稿者さんがハマっていたのは、どんな遊びだったかというと…。
紙に描かれた顔のパーツを友達に選んでもらい、顔の絵を完成させるという遊び。
選ぶパーツと組み合わせによって、かわいらしい女の子の顔になったり、面白い顔になったりします。
ネット上では同年代の人から共感の声が相次ぎました。
・私も60年生まれで、毎日バカみたいに笑っていた日々に思いを馳せました。
・生まれは後輩ですが、この遊びをしてました!懐かしいですね。
・私は58年生まれです。懐かしすぎる。そして再現力がすごい!
「マイナーな遊びかと思っていたから、知ってる人いることにびっくり」とつづった投稿者さん。それだけ流行っていたのかもしれませんね。
令和の小学生にも教えたら、意外と楽しんでもらえそうです。
[文・構成/grape編集部]