出産後の夫婦のすれ違いを描いた漫画『変わったのは私じゃなくて環境』に共感の声
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- 出典
- @TanikoNikki






「出産してから妻が変わった」「以前より優しくなくなった」
子どもを産んた妻に対し、そう夫が感じてしまうことは多いといいます。
出産という大仕事を終え、毎日子育てに奮闘する妻と、一家を養うために働く夫の間に生じる感覚のズレは、どうして起きるのでしょうか。
出産後の夫婦の心情を、それぞれの視点から描いた漫画をご紹介します。
『変わったのは私じゃなくて環境』
漫画をネット上に投稿したのは、7か月の息子さんを持つ母親の鳥谷丁子(@TanikoNikki)さん。
夫婦それぞれの視点から語られる本音とは…。
やっと寝かしつけた、その瞬間に
妻が子どもをやっとの思いで寝かしつけたタイミングで、夫は妻に「タオルを持ってきて」と声をかけてしまいます。
生後7か月の赤ちゃんを寝かしつけるのは、決して簡単なことではありません。抱っこしながら部屋を歩き回り、ようやく訪れた静寂は、母親にとって何にも代えがたい瞬間です。
その声に反応した子どもが目を覚ましてしまい、妻のイライラは絶頂に…!
漫画が伝えるのは、単なる「夫への不満」ではありません。妻にとっての日常が、出産前とはまったく異なるものになっているという現実です。
読者から共感の声が続出
漫画を読んだ人からは、次のような共感のコメントが相次ぎました。
【ネットの反応】
・分かる!共感しかない。
・子どもと違って夫は大人だから、なるべく自分でできることは自分でしてほしい。
・本当は夫に優しくしたい気持ちはあるけど、どうしてもイライラしちゃうんだよね。
・子どもがいる環境は、以前とは別物。2人そろって対応できたらどんなにいいことか…。
コメントの中に「本当は夫に優しくしたい気持ちはある」という声があるように、妻側も葛藤を抱えているようです。
「イライラしたくない」妻の本音
出産により、妻の夫に対する愛情が薄れたわけではありません。
鳥谷丁子さんも、投稿の中で「本当は小さなことでイライラしたくない」と、夫に対して申し訳なく感じる心情をつづっています。
変わったのは妻の性格ではなく、2人を取り巻く環境そのもの。そのことを夫婦で共有できるかどうかが、産後の関係に影響するのかもしれません。
夫婦が一緒になって『子どものいる環境』に対応していけるよう、お互いの考えを伝え合い、思いやりを持って接することが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]