飲食店の店員が気づいた 赤ちゃん連れ母親の小さなためらい
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- 出典
- @39baby_com






幼い息子さんを育てながら、日々の出来事を漫画にしている、るしこ(@39baby_com)さん。
るしこさんは、出産して半年が経った頃、まだ子育てについて分からないことが多く、息子さんと2人きりで外出することが怖かったそうです。
そんな中、外出に対する不安感を和らげる出来事が起こりました。
店員が気づいた、母親の小さなためらい
るしこさんのほうを見て、何やらコソコソと話し合っていた店員。
赤ちゃんを連れてひとりで飲食店を訪れたるしこさんは、ドリンクバーを前に動けずにいたのでした。ようやく眠ってくれた息子さんを抱いたまま、席を立つべきか迷っていた場面です。
店員は、るしこさんに「セルフドリンクを代わりに取ってきますよ」と提案してくれたのでした。
眠った赤ちゃんを前に、身動きが取れない
幼い子供を1人、座席に残して席を離れるのは、親として不安なこと。
また、眠っている赤ちゃんを抱き上げれば、起きて泣き出してしまうかもしれません。
出産から半年が経ったばかりのるしこさんにとって、外出先での判断ひとつひとつが緊張の連続だったはずです。そんな状況の中、店員はるしこさんの様子をそっと観察し、声をかけるタイミングを計っていたのでした。
そんな母親の大変さを知っていた店員は、優しい気遣いをしてくれたのです。
店員の優しい対応に、るしこさんは涙してしまったのでした。
「これは泣く」 共感の声が続々と
この漫画には、さまざまな共感の声が寄せられています。
・近所の人に「かわいいねー!」っていわれるだけで嬉しい。こんなことをされたら泣いちゃうよ…。
・育児って、みんなが思っている以上に孤独なんですよ。夫以外の人と話す機会がなくて。コミュニケーションのありがたさが身に沁みますよね。
・もらい泣きしてしまった。本当に、寝不足や疲労でメンタルがぼこぼこになるので、ちょっとした優しさで大泣きしてしまうんです…。
・これ!ガストの店員さんに同様のことをしてもらって、その場で泣きました。あの時はありがとう、店員さん!!
コメントからは、育児中の外出がいかに緊張を伴うものかが伝わってきます。「夫以外と話す機会がない」という声のように、孤独を感じやすい時期だからこそ、見知らぬ店員の一言が特別な意味を持つのでしょう。
何気ない気遣いが、とても嬉しかったという、るしこさん。
子育ての経験の有無に関わらず、小さな気遣いを実行できる人になりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]