『安楽死』が定着した、もしもの日本 高齢女性の物語に胸が締め付けられる
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「鬼殺隊って実在したんだ」「本人すぎる」 『鬼狩りの記録』と題した1枚に、ネットがざわつく『鬼滅の刃』に登場する冨岡義勇のコスプレを披露した、ビスケ(@his_ke)さん。 Xに投稿された写真には、約10万件もの『いいね』が寄せられ、多くの『鬼滅ファン』から称賛の声が寄せられました!

友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!
- 出典
- @yohakuyori
2019年6月2日に放送されたドキュメンタリー番組『NHKスペシャル』(NHK)をきっかけに、再び世間の注目を集めた『安楽死』という選択肢。
番組では、重い神経病を患っていた1人の日本人女性が、スイスで安楽死を行うまでに密着。安楽死を選んだ彼女の思いと、彼女に向き合い続けた家族の姿が放送されました。
現時点では、日本では安楽死は法的に認められていません。しかしいつの日か、安楽死が日本で認められる可能性もゼロとはいいきれないはずです。
もしも、安楽死という選択肢が日本社会に定着したとしたら…。そんな架空の世界を描いた、吉田より(@yohakuyori)さんの作品に考えさせられます。
『デスハラ』