大家「ノックしても反応しない…」 消えた高齢男性のその後が?「ヒヤッとした」
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突然、職場や学校などで顔を合わせていた人が姿を見せなくなったことはありますか。
「何かあったのかも…」と心配になり、病気やケガなどよくない想像が働いてしまいますよね。
しばらく見なかった高齢男性が…
Instagramに漫画を投稿している『工務店の日報』(komuten_no_nippo)さんは『高齢者住人の安否確認』と題して、とあるアパートの大家にまつわるエピソードを公開しました。
ある日、アパートに住む高齢男性の柴崎さんを見かけなくなった、大家の女性。
新聞が数日ぶんたまっていたドアの郵便受けを目にして、心配に思っていましたが…。
トラブルが発生したのかと思いきや、実は柴崎さんは温泉旅行に出かけていただけでした!
普段通りの雰囲気で「どないしたん。驚いた顔をして」と大家たちに声をかけた、柴崎さん。
大家たちは、自分たちの心配が杞憂(きゆう)に終わって安心したでしょうが、その反面、ちょっぴり気まずそうではありますね…!
高齢者が姿を消しては、ふらっと戻ってくる光景には、多くの人が共感している模様。投稿にはこのようなコメントが集まりました。
・何もなくて安心!住民の仲がいいアパートでいいなぁ~。
・高齢者の住む部屋に郵便物がたまっていたら怖いよね…。
・なんだか懐かしい。昔、東京にも住民同士が知り合いになるアパートがありましたよ。
・これ、場合によっては笑えないパターンですね。ちゃんと無事でよかったです。
漫画ではトラブルは描かれませんでしたが、現実では誰にも発見されずに高齢者が亡くなってしまうケースが珍しくはありません。
高齢者が1人だけにならないように、周りにいる人間が積極的に声をかけたいですね。
[文・構成/grape編集部]