我が子の写真を撮りたい父 悲しき『子供あるある』に涙の共感!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @too6mi
子育ほど『奮闘』という言葉が合うものはありません。
幼い子供を育てる世の中の親は、時に振り回され、時に頭を抱えながら日々を過ごしているのです…。
2児の父親である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんも、子育てで奮闘している1人。
娘さんの入園式の日、ゆーぱぱさんは我が子の晴れ姿を記念に残すため、写真を撮ろうとしていました。
子供の成長は、親も驚くほど早いもの。だからこそ、成長記録として写真に収める人が多いのです。
しかし、親の気持ちは子供になかなか伝わらない様子。ゆーぱぱさんのその日の姿を、ご覧ください…。
遊びに夢中の子供たちに向かって、写真を撮るために呼びかけている、ゆーぱぱさんたち。
しかし、子供たちは親の声がまったく聞こえていないかのように、無視を決め込んでいます!
「思い出を残しておきたい」という親の気持ちも知らず、子供たちは自由気ままな姿を見せるのでした…。
ちなみに、その後はなんとか家族写真を撮ることができたのだとか。この1枚を撮るために、ゆーぱぱさんたちは凄まじい根気を要したことでしょう。
「分かりすぎる…」「子供あるある」といった共感の声が寄せられた、ゆーぱぱさんの体験談。
いつか娘さんが大きくなったら、親子で写真を見ながら、ゆーぱぱさんがこの時の苦労を笑顔で語る日が来るかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]