我が子の写真を撮りたい父 悲しき『子供あるある』に涙の共感!
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
- 出典
- @too6mi
子育ほど『奮闘』という言葉が合うものはありません。
幼い子供を育てる世の中の親は、時に振り回され、時に頭を抱えながら日々を過ごしているのです…。
2児の父親である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんも、子育てで奮闘している1人。
娘さんの入園式の日、ゆーぱぱさんは我が子の晴れ姿を記念に残すため、写真を撮ろうとしていました。
子供の成長は、親も驚くほど早いもの。だからこそ、成長記録として写真に収める人が多いのです。
しかし、親の気持ちは子供になかなか伝わらない様子。ゆーぱぱさんのその日の姿を、ご覧ください…。
遊びに夢中の子供たちに向かって、写真を撮るために呼びかけている、ゆーぱぱさんたち。
しかし、子供たちは親の声がまったく聞こえていないかのように、無視を決め込んでいます!
「思い出を残しておきたい」という親の気持ちも知らず、子供たちは自由気ままな姿を見せるのでした…。
ちなみに、その後はなんとか家族写真を撮ることができたのだとか。この1枚を撮るために、ゆーぱぱさんたちは凄まじい根気を要したことでしょう。
「分かりすぎる…」「子供あるある」といった共感の声が寄せられた、ゆーぱぱさんの体験談。
いつか娘さんが大きくなったら、親子で写真を見ながら、ゆーぱぱさんがこの時の苦労を笑顔で語る日が来るかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]