我が子の写真を撮りたい父 悲しき『子供あるある』に涙の共感!
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @too6mi
子育ほど『奮闘』という言葉が合うものはありません。
幼い子供を育てる世の中の親は、時に振り回され、時に頭を抱えながら日々を過ごしているのです…。
2児の父親である、ゆーぱぱ(@too6mi)さんも、子育てで奮闘している1人。
娘さんの入園式の日、ゆーぱぱさんは我が子の晴れ姿を記念に残すため、写真を撮ろうとしていました。
子供の成長は、親も驚くほど早いもの。だからこそ、成長記録として写真に収める人が多いのです。
しかし、親の気持ちは子供になかなか伝わらない様子。ゆーぱぱさんのその日の姿を、ご覧ください…。
遊びに夢中の子供たちに向かって、写真を撮るために呼びかけている、ゆーぱぱさんたち。
しかし、子供たちは親の声がまったく聞こえていないかのように、無視を決め込んでいます!
「思い出を残しておきたい」という親の気持ちも知らず、子供たちは自由気ままな姿を見せるのでした…。
ちなみに、その後はなんとか家族写真を撮ることができたのだとか。この1枚を撮るために、ゆーぱぱさんたちは凄まじい根気を要したことでしょう。
「分かりすぎる…」「子供あるある」といった共感の声が寄せられた、ゆーぱぱさんの体験談。
いつか娘さんが大きくなったら、親子で写真を見ながら、ゆーぱぱさんがこの時の苦労を笑顔で語る日が来るかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]