「嘘じゃん」「バーカ」 授業で馬鹿にされた男の子、その後の展開に「泣いた」
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「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
みなさんは、家族や友人などにかけられた、忘れられない言葉はありますか。
Twitterでは、漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんの投稿が話題となっています。
空にはなかった雲を描いたことで、友達に「嘘だ」といわれてしまった仲曽良さん。
しかし、母は「いいじゃない、どっしりしててこの雲なら乗れそう!」といってくれました。
仲曽良さんをなぐさめるために発した言葉ではなく、母親の純粋な感想だったからこそ、なおさら嬉しかったでしょうね。
投稿には、このようなコメントが寄せられています。
・僕も、白い船を灰色で描き友達に馬鹿にされましたが、母は「いいわねぇ。一生懸命働いた船なのね」といってくれました。たったひと言で救われますね。
・何度読んでもこの話好き。
・私も、娘にとってこんな母親になりたいです。
仲曽良さんの母親も、この何気ないひと言が仲曽良さんにとってかけがえのない言葉になるとは思ってもみなかったでしょう。
コメントの中には「気付いてほしいときに、気付いてくれる母親の不思議な力はすごい」という声も。
改めて考えてみると、母親というのはさまざまな形で心を支えてくれる、特別な存在ですね。
[文・構成/grape編集部]