大人になったら野球選手になりたい6歳児 母親に知らされた『事実』に、ひどくアワアワ
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- po_po_ch_an
みなさんは、子供の頃に憧れていた職業はありますか。
子供たちは宇宙飛行士や学校の先生など、さまざまな仕事に夢を持つでしょう。
ぽぽママ(po_po_ch_an)さんの息子さんは、野球選手になりたいと思っているそうです。
ある日、野球のルールについて、親子で会話していると…。
息子さんは日頃から、公園でバッティングの練習をして遊んでいたとのこと。
上手にボールを打っていたことから、野球選手になりたいと思っていたそうです。
しかし、キャッチボールなどはしていなかったため、守備については知らぬ存ぜぬ…。
ぽぽママさんから知らされた事実に、不安そうな表情を浮かべる息子さんは、ついには野球選手になるのをためらい始めます。
どうやら相手チームのボールをキャッチするのが、とても怖かったようです!
ぽぽママさんがInstagramに投稿をした漫画を読んだ人からは、さまざまなコメントが寄せられました。
・DH(指名打者)だ!守備につかないDHを目指せばいいんだよ!
・ひよっちゃうのがかわいい~。
・考え方がかわいすぎ!
ちなみに、ぽぽママさんは学生の頃、ソフトボール部に所属していたとのこと。
息子さんとは逆で、守備よりもバッターボックスに立つほうが怖くて嫌だったとつづっています。
このまま息子さんは野球選手を目指すのか…。はたまた違う職業に憧れるのかが、気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]