トイレ中のお母さんあるあるに「笑えるくらい同じ」「めっちゃ分かる」 ドアに目を向けると…?
公開: 更新:


『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...
- 出典
- yone_min_lds






お母さんはいつでもどこでも、子供から追われてしまう存在。たとえそれが、一番のプライベート空間であっても状況は変わりません。
これは、6人もの子供を育てるyone(yone_min_lds)さんが描いたエピソードです。
yoneさんがトイレに入って用を足していると、ドアからガチャガチャと音が聞こえてきて…。
お母さんがトイレ中であるにも関わらず、気にせずドアを開けて突入してくる息子くん。どこからかスプーンを持ってきて、器用に鍵をこじ開けているのですね。
1人でゆっくり用を足したかったyoneさんは「もう家の中にプライベートなスペースは存在しない」と嘆きます。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「うちも同じタイプの鍵だから分かる!」
「トイレ事情めっちゃ同じで笑った」
「うちも10円玉を見つけてきて、開けてきます」
「いつも鍵の意味を問う」
「トイレの時くらい1人になりたいよね」
なかには「子どもは1人もいないのに、夫にやられます」という人も。夫婦関係でも油断ならないのですね。
なかなか守られないお母さんたちのプライバシー。たまにはゆっくりさせてもらえることを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]