トイレ中のお母さんあるあるに「笑えるくらい同じ」「めっちゃ分かる」 ドアに目を向けると…?
公開: 更新:


小3娘の母「思わず笑った」 サンタは親と疑い始めた小学生が?子育てをしていると、ある日ふいに「成長したんだな」と胸がぎゅっとなる瞬間があります。 子供の成長を嬉しく思いながらも、ちょっぴりさみしいと感じてしまいますよね。 小学3年生の娘を育てる筆者にとって、それは『サンタクロース...

「心で見ていない!」 道端で泣き出した6歳息子、放った一言に母親が反省子育ては、常に勉強と反省の連続。 身体は小さい子供でも、その純粋な心で大人に教えてくれることはたくさんあるのです。 4人の子供を育てる筆者も、母親として反省する出来事がありました。 野良猫が見たかった息子、号泣しながら訴...
- 出典
- yone_min_lds






お母さんはいつでもどこでも、子供から追われてしまう存在。たとえそれが、一番のプライベート空間であっても状況は変わりません。
これは、6人もの子供を育てるyone(yone_min_lds)さんが描いたエピソードです。
yoneさんがトイレに入って用を足していると、ドアからガチャガチャと音が聞こえてきて…。
お母さんがトイレ中であるにも関わらず、気にせずドアを開けて突入してくる息子くん。どこからかスプーンを持ってきて、器用に鍵をこじ開けているのですね。
1人でゆっくり用を足したかったyoneさんは「もう家の中にプライベートなスペースは存在しない」と嘆きます。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「うちも同じタイプの鍵だから分かる!」
「トイレ事情めっちゃ同じで笑った」
「うちも10円玉を見つけてきて、開けてきます」
「いつも鍵の意味を問う」
「トイレの時くらい1人になりたいよね」
なかには「子どもは1人もいないのに、夫にやられます」という人も。夫婦関係でも油断ならないのですね。
なかなか守られないお母さんたちのプライバシー。たまにはゆっくりさせてもらえることを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]