トイレ中のお母さんあるあるに「笑えるくらい同じ」「めっちゃ分かる」 ドアに目を向けると…?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yone_min_lds
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
お母さんはいつでもどこでも、子供から追われてしまう存在。たとえそれが、一番のプライベート空間であっても状況は変わりません。
これは、6人もの子供を育てるyone(yone_min_lds)さんが描いたエピソードです。
yoneさんがトイレに入って用を足していると、ドアからガチャガチャと音が聞こえてきて…。
お母さんがトイレ中であるにも関わらず、気にせずドアを開けて突入してくる息子くん。どこからかスプーンを持ってきて、器用に鍵をこじ開けているのですね。
1人でゆっくり用を足したかったyoneさんは「もう家の中にプライベートなスペースは存在しない」と嘆きます。
投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。
「うちも同じタイプの鍵だから分かる!」
「トイレ事情めっちゃ同じで笑った」
「うちも10円玉を見つけてきて、開けてきます」
「いつも鍵の意味を問う」
「トイレの時くらい1人になりたいよね」
なかには「子どもは1人もいないのに、夫にやられます」という人も。夫婦関係でも油断ならないのですね。
なかなか守られないお母さんたちのプライバシー。たまにはゆっくりさせてもらえることを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]