外出中、やたらと『変な人』に遭遇していた母親 ある日を境に、急に変化が!?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @voxxx
幼い子どもを育てている間、親は細心の注意を払わなければなりません。ミルクやオムツなどの要求に応えるだけでなく、か弱い我が子の命を守らなければならないのですから。
そのため毎日慌ただしく、出産前に満喫していた趣味や、オシャレが手に付かなくなってしまった人は少なくないでしょう。
また、世間一般の『母親像』にならって、落ち着きのある外見を心掛ける人もいます。
「母親だからこそ」戦闘力を高めよう
Twitterに実録漫画を投稿したのは、1児の母親である、渋谷さえら(@voxxx)さん。
第一子を出産した際、渋谷さんは『母親らしい外見』を心掛け、茶色だった髪の毛を黒色に戻したといいます。
髪の毛が黒色だったころは、子どもを連れていると距離感がおかしい人からやたらと声をかけられていたという、渋谷さん。
しかし、ひょんなことから髪の毛を明るい色に染めると、そういった『ちょっぴり変な人』に声をかけられることがなくなったというのです!
渋谷さんの経験談に対し、多くの母親から共感する声が寄せられました。
・これ、すごく分かる。パーマからストレートヘアーにしたら、わざとぶつかられることが多くなった。
・自分もこういった理由で髪の毛や服装を変えました!嫌な人に会いにくくなりました。
・子育てに限らず、これは本当。おとなしそうな見た目だと舐められるよね。
・「オシャレとは、自分のテンションをあげることで他人にスキを与えない最強の防具」が同意すぎる。
寄せられたコメントを見るに、わざとベビーカーを蹴られたり、わざとぶつかられたりした経験がある母親は少なくないようです。
『子どもを連れたおとなしそうな女性』を弱者とみなし、ストレス発散のための恰好の的と思っている人がいるのでしょう。
渋谷さんがいうように、母親という立場に縛られずに生活を送ってみるのもいいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]