保育園をサボった息子、その後の展開に「こんなの泣いちゃう」「分かるな…」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
車掌「私事ですが…」 電車内で流れてきたアナウンス、続く言葉に「泣けてきた」電車内で流れてきたアナウンスに、多くの人が心を打っています。
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
車掌「私事ですが…」 電車内で流れてきたアナウンス、続く言葉に「泣けてきた」電車内で流れてきたアナウンスに、多くの人が心を打っています。
体調が悪いわけではないのに、子供が保育園や学校に「行きたくない」というと少し不安に感じますよね。
休ませた日は、子供たちもさまざまなことを思っているのかもしれません。
『初めて、保育園をサボった日』
息子さんと夫の3人で暮らす、さとうゆき(@satoyukiworks)さんが描いたエピソードをご紹介します。
ある日、息子さんは保育園へ行くのを嫌がり、仕方なく休ませることに。
すると息子さんが…。
ほかの保育園の子供たちを見つめる息子さんの姿に、「園の友達のことを考えているのかな」とさとうさんは感じたそうです。
翌日は、元気に登園した息子さん。
きっと休んでいる間、家族に甘える時間を楽しみつつ、『友達と遊ぶ時間の楽しさ』も実感していたのでしょう。
この出来事に、さとうさんは息子さんの成長を感じ、嬉しさと少しのさびしさを覚えたといいます。
【ネットの声】
・心にジーンと響きました。少しずつ成長する姿に、嬉しいけど少しさびしくなります。
・息子さんはお母さんに甘えたくなったのかな…。お休みする時は、子供といつも以上に向き合ってみようと思います。
・自分の子供と重ねてしまい、目頭が熱くなってしまいました…!
外の世界での楽しさを学び、日々成長していく子供たち。
家族と過ごすかけがえのない時間は、日々大切にしたいものですね。
[文・構成/grape編集部]