車道に飛び出た娘に、父親「危ない!」 続く言葉にハッとする
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
子どもが誤った行動を取ってしまった場合、しっかり叱ってあげるのは親の役目です。
とはいえ、何をもって『誤り』とするかの判断は、親によってまちまち。
コバヤシモモ(no_nai.momoiro)さんの夫の場合、滅多に怒ることはなく、1人娘に対して「大抵のことは許す」というスタンスだといいます。
しかし、そんな夫が『父親』として、娘に怒ったことがあったといいます。
まだ幼い娘さんが両親の思いを理解できるようになるのは、もっと先のことかもしれません。
その日まで、夫妻は今後も娘さんにこの言葉を伝え続けるのでしょう。
「とても素敵な言葉」「大人の私の心にも残るセリフです」「優しさと愛情を感じる」と、多くの人の胸に響いた夫の言葉。
いつか娘さんが成長し大人になった時、きっとこの言葉が心の支えになってくれるはずです。
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作者のコバヤシモモさんは、自身のInstagramで育児日記を公開中です。ぜひ、そちらもご覧ください。
Instagram:no_nai.momoiro
[文・構成/grape編集部]