「どっちもかわいい」「たまらん」 3歳児と知らない赤ちゃんが出会った結果…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- sorairo0385
予想外の行動をするのが子供の面白さ。ハッとする行動を起こすことがよくあります。
3歳の男の子を育てるお空(sorairo0385)さんも、思わず笑ってしまう出来事を経験しました。
ある日、子供とフードコートのキッズコーナーで食事をしていると、2人の元にかわいいお客さんが訪れたのですが…。
自分より小さい赤ちゃんに嫉妬をしてしまうのかと思いきや、先輩風をふかすきゅーたん。
ポケットに手を入れ、髪をなでつける様子は大人さながら。はたしてどこで覚えてきたのでしょうか。
お空さんいわく、かなりのドヤ顔をしていたらしく、「え、君新人? わからないことがあったら何でも聞いて」とでもいうかのような立ち振る舞いだったのだそう。
かわいい先輩のエピソードにときめいた読者から、多くのコメントが寄せられていました。
「どちらもかわいい!」
「やきもちかと思ったら先輩だった…」
「本能的に先輩の脳があるのかな」
「3歳でも自分より小さい子に対してはしっかりしようと思うその様が尊い」
「お兄ちゃん、張り切ってお迎えしたんだね」
どんなに幼い子でも自我が芽生えていれば、不思議と「自分より小さいものを守ろう」という気持ちがわいてくるのでしょう。親としては、そんな姿により愛おしさを感じてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]