4歳の娘が発した『ひと言』に妊娠中の母親「感覚がぶっ飛びすぎて面白い」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- mae_mamaema
幼い子供のいる家庭では、妊娠をした際にどのタイミングで子供たちに伝えればいいのかを悩んでしまうもの。
妊娠が分かってすぐに話すのか、安定期に入ってから伝えるのかは、家庭によってさまざまでしょう。
『妊娠を娘に伝えるタイミング』
4歳の娘さんを育てている、まえ(mae_mamaema)さん。
第2子を妊娠した際に、娘さんにいつ伝えるのかを夫婦で話し合ったそうです。
その結果、まえさんは妊娠していることを黙っているほうが、娘さんはいろいろと気にしてしまうと思い、検査薬で陽性が出た時点で伝えました。
すると娘さんは…。
まえさんの心配をよそに、意外にもあっさりと状況を受け入れた娘さん。
大好きだったお腹に乗る遊びも我慢できると元気よく宣言します。
そんな娘さんでしたが、出産に関するイメージはまだ薄く、「赤ちゃんはすぐに生まれるもの」と思っていたようです。
まえさんは娘さんの勘違いについて「そりゃそうだよね」と納得したものの、一連の出来事について「出産の感覚がぶっ飛びすぎてて面白かった」と振り返っていました。
今後、新しい家族が誕生した時に、娘さんがどんな反応をするのかが、とても気になりますね!
[文・構成/grape編集部]