4歳の娘が発した『ひと言』に妊娠中の母親「感覚がぶっ飛びすぎて面白い」
公開: 更新:


置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- mae_mamaema
幼い子供のいる家庭では、妊娠をした際にどのタイミングで子供たちに伝えればいいのかを悩んでしまうもの。
妊娠が分かってすぐに話すのか、安定期に入ってから伝えるのかは、家庭によってさまざまでしょう。
『妊娠を娘に伝えるタイミング』
4歳の娘さんを育てている、まえ(mae_mamaema)さん。
第2子を妊娠した際に、娘さんにいつ伝えるのかを夫婦で話し合ったそうです。
その結果、まえさんは妊娠していることを黙っているほうが、娘さんはいろいろと気にしてしまうと思い、検査薬で陽性が出た時点で伝えました。
すると娘さんは…。
まえさんの心配をよそに、意外にもあっさりと状況を受け入れた娘さん。
大好きだったお腹に乗る遊びも我慢できると元気よく宣言します。
そんな娘さんでしたが、出産に関するイメージはまだ薄く、「赤ちゃんはすぐに生まれるもの」と思っていたようです。
まえさんは娘さんの勘違いについて「そりゃそうだよね」と納得したものの、一連の出来事について「出産の感覚がぶっ飛びすぎてて面白かった」と振り返っていました。
今後、新しい家族が誕生した時に、娘さんがどんな反応をするのかが、とても気になりますね!
[文・構成/grape編集部]