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母親をイジり倒す息子、『珍解答』の数々に笑いが止まらない!

By - grape編集部  公開:  更新:

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小学生の息子さんを育てる、母親のYasuko Yamada(pooh2risuyy624)さん。

息子さんの宿題の解答をInstagramへ投稿すると、「大笑いした」「最高。センスしかない!」などの声が相次ぎ、反響を呼びました。

2021年7月現在、小学4年生だという息子さん。

「『うかがう』という言葉を使って文章を作りなさい」という問題に対し、息子さんの解答がこちらです!

ママが、僕のいたずらにいつ気付き、いつ赤鬼(青鬼)になるか、様子をうかがう。

緑鬼、黄色鬼などございます。ご自由にどうぞ。

いや、鬼の種類ありすぎッ…!

どうやら息子さんにとって母親の喜怒哀楽は、色とりどりの鬼に見えているようです…。

息子さんの文章のセンスは、小学3年生の時からすでにピカイチ。小学3年生の頃の宿題の解答がこちらです!

ママが美しそうに見えるが、実際、どうなのだろうか。

この解答に対し、母親は「絶対、ママにケンカ売ってるな…」とポツリ。素直に美しいとは認めない姿に、ジワジワと笑いがこみあげます!

さらに、別の問題では小学3年生らしからぬ珍解答が爆誕。

野菜のセールが終わると聞いて、はっとした。

主婦かッ!

まるでベテラン主婦のような解答に、思わずツッコミを入れたくなった人もいるでしょう。

言葉の使い方は合っているのですが、ユーモアのある解答に、丸付けをした先生も笑ったに違いありませんね。

これらの珍解答には、「大笑いしました。お腹痛いです!」「セールを気にする息子さんがかわいい」「疲れが吹き飛ぶ面白さ。元気が出た!」などの声が続出しました。

多くの人を元気にした、息子さんの珍解答。

『鬼』といいつつも、心の中では母親のことを大好きな様子が伝わってきますね!


[文・構成/grape編集部]

一行日記

小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。

鬼役の夫の写真

『鬼役』が本気すぎる夫 そのビジュアルに「大人の私でも泣く」「これは優勝」新潟県十日町市で、ゲストハウス『お松の家』を営む、のんこ(@nonsananonenone)さん。 2025年2月3日におこなった、豆まきの様子をXに投稿したところ、14万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。

出典
Yasuko Yamada

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