突然絶叫し始めた父 その原因に「泣いた」「これはガチの罠」
公開: 更新:
長男が内緒でおせち購入 しかし、荷物を見た母親が「おまっ…」VTuberグループ『にじさんじ』が好きな、@peparonipattuaさんは、実家暮らしながら、こっそりとある物を購入。あっさりとバレた理由は、ダンボールに側面に!
小5息子が、元日に撮った『家族写真』に「鳥肌が立った」「小田和正の曲が流れてきそう」元日の2024年1月1日に、1枚の写真をXに投稿した、4兄弟の母親である、ゴンゾウR4(@R453374510)さん。 小学5年生の長男から「家族っていいなと思ったから撮った」といわれて送られてきた写真には、約7万件もの『いいね』が集まり、多くの人の心を揺さぶりました。
かつて、日本に存在していた忍者。その名の通り忍びのプロである彼らは、さまざまな技を持っていたとされています。
現代でも、アニメやドラマといった創作物で、忍者が武器や技を駆使して活躍する姿を見ると、しびれますよね。
今や伝説上の存在である忍者ですが、実は、全国に潜んでいるかもしれません…。
子供の『無邪気な罠』に父親悶絶
4児の父親であるグッドスリープ(@goodsleep7416)さんは、日常生活を送る上でたびたび、ある罠にかかってしまうといいます。
厄介なことに、その『罠』に悪意はまったくありません。また、なんとか対処しようにも困難なのだとか。
きっと、全国の家庭で同様のケースが起こっているであろう、グッドスリープさんのエピソードをご覧ください…。
そう、グッドスリープさんを悩ませているのは、我が子が自宅に設置したまきびし!
文房具からオモチャまで、種類や形状はさまざまですが、共通しているのは、厄介にも足の裏へのダメージが大きすぎるということ。
子供というものは、『使った後はすぐに片付ける』という決まりをなかなか守りません。そのため、悪意のない『まきびしトラップ』が連日襲いかかって来るのです…。
幼い子供と暮らした経験のある人からは、「分かる」という力強い同意が続出。涙なしには語れない、被害経験が相次いでいます…。
・これはガチの罠。自分もあまりの痛さに、しばらく立ち上がれなくなった。
・泣いた。もう『レゴブロック』を何度踏んだかが思い出せない。
・あるあるすぎる…!自宅なのに全然安心できないんだよお…。
小さな忍者たちの手によって、全国の家庭が忍者屋敷と化しているようです…!
[文・構成/grape編集部]