突然絶叫し始めた父 その原因に「泣いた」「これはガチの罠」
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
かつて、日本に存在していた忍者。その名の通り忍びのプロである彼らは、さまざまな技を持っていたとされています。
現代でも、アニメやドラマといった創作物で、忍者が武器や技を駆使して活躍する姿を見ると、しびれますよね。
今や伝説上の存在である忍者ですが、実は、全国に潜んでいるかもしれません…。
子供の『無邪気な罠』に父親悶絶
4児の父親であるグッドスリープ(@goodsleep7416)さんは、日常生活を送る上でたびたび、ある罠にかかってしまうといいます。
厄介なことに、その『罠』に悪意はまったくありません。また、なんとか対処しようにも困難なのだとか。
きっと、全国の家庭で同様のケースが起こっているであろう、グッドスリープさんのエピソードをご覧ください…。
そう、グッドスリープさんを悩ませているのは、我が子が自宅に設置したまきびし!
文房具からオモチャまで、種類や形状はさまざまですが、共通しているのは、厄介にも足の裏へのダメージが大きすぎるということ。
子供というものは、『使った後はすぐに片付ける』という決まりをなかなか守りません。そのため、悪意のない『まきびしトラップ』が連日襲いかかって来るのです…。
幼い子供と暮らした経験のある人からは、「分かる」という力強い同意が続出。涙なしには語れない、被害経験が相次いでいます…。
・これはガチの罠。自分もあまりの痛さに、しばらく立ち上がれなくなった。
・泣いた。もう『レゴブロック』を何度踏んだかが思い出せない。
・あるあるすぎる…!自宅なのに全然安心できないんだよお…。
小さな忍者たちの手によって、全国の家庭が忍者屋敷と化しているようです…!
[文・構成/grape編集部]