後ろにいるとは限らない 視線を感じて振り向くも人が見当たらず影を見てゾッ!
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夜道が怖くなくなる2つの習慣 自分を守るための歩き方とは?仕事や飲み会などで遅くなった夜の帰り道。スマホを見ながら歩いたり、イヤホンで音楽を聴いたりしていませんか。 昼間よりも人の目が減り、静けさに包まれる夜道こそ、もっとも油断してはいけない時間帯です。 元警察官である筆者は、...

その行動、ちょっと待って! 雨の日の防犯チェックリスト【元警察官が解説】外出先で突然の雨に降られると、傘をさしていても、つい足早に帰りたくなりますよね。 人通りも少なく、いつもより静かな街。そんな雨の日は、一見すると犯罪が起きにくいように思えるでしょう。 実際、雨の日は人の動きが減るため、犯...
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- nanokaaa19






交番に寄るも、パトロール中で警察官はいませんでした。自身に直接的な被害はなかったため、なのかさんは相談もしなかったといいます。
なのかさんは、「後ろについてきた男性は、コンビニの前で見かけた人ではないか」と考えました。
いまでも気配を感じると振り返って足元を見てしまうというなのかさん。
今回のケースは、幸い直接的な被害はありませんでした。夜道を歩く場合はできるだけ周囲に警戒し、もし身に危険を感じた場合はすぐに警察に相談をしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]