誘拐の手口を見た母親 子供を守るために胸をえぐる『ひと言』を放つ
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※写真はイメージ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @pee_pee_3_0
小さな子どもを狙った誘拐など、卑劣な犯罪が後を絶ちません。
家庭でも学校でも、「知らない人について行ってはいけません」と子どもに注意を呼び掛けてはいますが、判断するのはなかなかに難しいもの。
「ママの友達だから」といわれたら、子どもが信じてついて行ってしまう可能性も考えられます。
そんな誘拐の手口をTVで見ていた、二児の母・ちくわIWみた(@pee_pee_3_0)さん。
子どもを守るために、自分の胸をえぐるような『ひと言』を放ちました。
ママには友達がいません!
これならどのような人がママの友達を偽ってきても、子どもは引っかかることはありません!
しかし…悲しくなってしまうのはなぜでしょうか。
ちくわIWみたさんの発言に、多くの人が笑ってしまいました。
・友達いません!って笑ってしまいました。でも必要なことですよね。
・確かに誘拐は防げそうですが…なぜか悲しくなる。
・復唱させているのがなんともツボ!複雑な気持ちになりそうですけど。
・これで子どもが誘拐されにくくなると考えれば、安いものですね。
言葉巧みに近づく犯罪者から子どもを守るために、自分の心を犠牲にしたちくわIWみたさん。
この様なことを子どもにいわせなくても、安心して過ごせる世の中になってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]